【山口組分裂】「日本のヤクザの多くは韓国・朝鮮系と被差別部落出身者。根源は2つの派閥の争い」 米メディア“タブー”に触れる
ヤクザ、暴力団の構成員が部落出身者と在日なのは周知の事実。しかしこれが一般日本人に知れ渡ると在日特権廃止、国外追放の動きになるので非常に都合が悪い。なぜならマスゴミの中にも大量に在日が潜んでいるから。安倍政権が決断し、通名廃止を行ったら今まで山本とか佐藤とかいってたキャスターやコメンテーターがキムやパクだらけになるんだから彼らにとっては困りますわなwww
例えば日本の重大な国防問題である安保改正法案に反対してるのが、キムというキャスターの番組だったら普通の日本国民は「ふざけるな!」になりますからね。今までの反日報道も明るみになり、在日だから日本に敵対的な報道をしてきたのだろうと一般日本人が知ってしまいます。そうなるとマスゴミの存在基盤すら守れなくなるでしょう。ですから山口組分裂騒動はマスゴミにとっても他人事ではない。真相を隠したいから奥歯に物の挟まったような報道しかできないんです。
ところが海外メディアにはそういうタブーが無い。だからこそこんな報道が出てくる。マスゴミよ、今はネットの時代だぞ。捏造報道、隠蔽工作をしてもすぐばれるし、どんどんマスゴミ不信が増大する。どっち道お前たちに未来はない。
私は今回の安保暴動が反日勢力の最後の抵抗のような気がしてなりません。世の中はまともな方向に動きつつある。アメリカがテロ団体はもちろんテロ関連団体に資金提供していた企業も資産凍結すると決めた以上、日本も例外ではなくなります。当然日本政府もテロ対策から国際的に歩調を合わせてきます。アメリカ政府は山口組をテロ団体に指定したそうです。それが今回の山口組分裂騒動でしょう。通名口座で口座開設できないから資金繰りが厳しくなっているそうですね。そしてマイナンバー制の実施で裏金は完全に使えなくなる。反日勢力にとっては痛恨事でしょう。我々心ある国民から見たら大歓迎ですが♪