【渋谷暴動巡査殺害】アジトに警察幹部100人の私用携帯電話の一覧表・盗聴器 再逮捕の大坂容疑者、警視庁に移送
今から46年前の1971年、沖縄返還協定の批准阻止を目的としたゼネストに呼応して中核派（革命共産主義者同盟全国委員会）の学生ら400名が渋谷で警戒中の機動隊や渋谷駅前派出所を襲撃、規制しようとした中村巡査（当時21歳）を鉄パイプなどで殴打、最後は火炎瓶を投げつけて焼き殺した凄惨な事件が渋谷暴動巡査殺害事件です。
その首謀者7名の内、大坂正明以外の6名は既に逮捕起訴されています。大坂は46年間逃げおおせようやく今逮捕されました。間違いなく個人で逃亡などできませんから中核派が組織的に匿っていたわけです。この事件だけを見ても中核派は明らかにテロ組織、凶悪殺人犯を隠匿した共犯者です。
何故これまで放置されてきたかも疑問です。日本が戦後思想犯や在日に甘い政策をとってきたから逃げられたのだと私は思います。憲法9条真理教の空想的平和主義ヘタレ国家だったからでしょう。世界中で凶悪テロ事件が相次ぐ中、例え監視社会で一般市民が常時監視されることになっても、人の命には代えられません。その意味ではテロ等準備罪は是が非でも可決してもらいたい。
マスゴミどもが基地害のようにテロ等準備罪を反対し共謀罪などとレッテルを貼りネガティブキャンペーンしているのは、中核派など過激反日極左集団と繋がりがあるからでしょう。明らかに在日が主導している沖縄反基地運動の真実を報道しないのもその証拠。一刻も早く可決してマスゴミも含めた反日勢力を徹底的に取り締まってもらいたい。そして、これができないならテロ等準備罪を通す意味もない。
悪の栄えたためしなし！！！
