【東京】首相官邸屋上に小型無人機「ドローン」が落下 カメラや発煙筒、ペットボトルなど搭載★3
おそらく反日左翼の仕業だと思います。奴ら安倍政権によって着々と追い詰められているので焦ってきているんでしょう。7月9日にはお仲間の在日が通名を名乗れなくなりますからね。外国人登録証明書切り替え手続きをしてないと自動的に不法滞在者ですから。通名での銀行口座も作れなくなるし、今までの不正口座は本名一つに纏めなければすべて無効没収となる。しかしこれまで不正送金してたのが発覚すればその時点で犯罪者確定。したくてもできないジレンマ。在日には厳しい時代が到来します。
反日左翼にしても在日にしても、このような不正口座で資金のやり取りをして反日活動をしてきたわけですから、彼らにとって2015年7月8日のタイムリミットは死活問題なわけです。巷では7月の前後には奴らによる大規模なテロが起こる可能性を指摘されています。なにしろしばき隊を見ても分かる通り奴らは反社会団体と強固に繋がっています。反日左翼も同様。おそらくインテリジェンスな活動を反日左翼が担当し、暴力的な事は在日が担当すると役割分担でもできているのでしょう。反日カルトもこれに加わっていますしね。沖縄基地問題に対する彼らの動きも注目しておかなければなりません。翁長など支那との繋がりを隠さなくなってきてますからね。私の予想では日本国内のテロと同時に沖縄でも独立運動に関連する暴動が発生すると見ています。
その意味で、今回の首相官邸ドローン落下は戦慄のニュースでした。サリンなどの化学兵器は閉鎖空間でないと最大の効果を発揮しませんが、炭疽菌のような細菌兵器ならペットボトルくらいの容量でもおそらく何万何十万の犠牲者が出る可能性がある。そして細菌兵器はむしろ拡散できる開放空間の方が都合よい。
今回の事件は、奴ら反日テロリストによるテストあるいはデモンストレーションの意味があると思います。小型で低空を飛ぶドローンはなかなか発見できないものなのです。この前のパリでも同様な事件が起こりましたよね。
一般の方の疑問として、そんな細菌兵器など簡単に作れるはずはないと思われるでしょうが彼らの背後には特亜が付いている事実を忘れてはなりますまい。日本を混乱させるためなら特亜は喜んで提供するでしょう。すでに沖縄の反基地運動には支那から莫大な活動資金が流れ込んでいるという噂もありますしね。私は、炭疽菌を提供する可能性があるのは何も支那だけではないと睨んでいます。
一見西側陣営に属しているように見えて、その実態はどす黒い憎悪を日本に向けている半島のあの国の方がむしろ可能性は高いと思います。彼らの活動を見ているとそう疑われても仕方ないでしょう。戦後70年ずっと彼らに苦しめられ続けてきたわけですからね。
日本人は平和ボケすぎます。私はこのドローン落下事件もっと深刻に考える必要があると思います。政府も政府なりに対策は取っているでしょうが、このような突発的奇襲攻撃に対応できるとはとても考えられません。あとは国民が高い意識を持ってテロの可能性がある反日左翼や反日カルト、そして在日を監視する必要があるでしょう。自警団の結成も有力な対策の一つです。テロで大切な家族に犠牲者を出さないためにも我々は日本に悪意を持った連中を厳しく監視しときには実力行使して防がなければならないのです!
追伸:
やはり炭疽菌テロのデモンストレーションでしたね。卑劣極まりない連中です(怒)。