鳳山雑記帳はてなブログ

立花鳳山と申します。ヤフーブログが終了しましたので、こちらで開設しました。宜しくお願いします。

ネット環境さえあったら希望者も多かったかもしれませんね

【国内】一般人は絶対行けない、南の孤島硫黄島の求人 携帯・ネット不可での勤務に耐えられるのか★2



 鹿児島県の硫黄島(いおうじま)かと思いきや、本物の方だったのね(苦笑)。硫黄島(いおうとう)といえば大東亜戦争の激戦地。まだ数多くの遺骨が眠っておられます。幽霊もでるとか?鎮魂のために行こうという人もいるかと思いますが…、私は臆病者だから駄目ですね。その前に調理師免許もありませんが…。

 それにしてもネット環境が無いのは痛いですね。もしこれがあったら希望者殺到でしょう。孤島なんでお金もたまりそうだし、ストイックな生活できそうですよ。おそらく一般人が硫黄島に行ける唯一の手段でしょう。

 尖閣でも募集すればいいのに。命がけの駐在になりそうだからもっと給料と、万が一殉職した時の保険金1億は欲しいけどね(苦笑)。尖閣なら灯台の駐在員とか政府施設の管理人とかになりそうだけど、特例で銃の保持を認めてほしいくらいですよ。89式小銃と射撃演習場は欲しいわな。予備弾薬はたっぷりね♪これだったら私でも喜んで行けそう。でも糖尿病持ちだから、そのうち帰らぬ人になって交代要員が上陸したとき白骨死体で発見されそうだけど(爆)。あと自由行動が許されるなら、セメント使って陣地作りたいよね。支那海上民兵が上陸したとき、簡単に殲滅されないように。まあ最終的には負けるんだろうけど。あっ、だったら自決用の青酸カリも欲しいわな。支那兵に虐殺されたくないもんね。

 まあ冗談はこれくらいにして、日本が本気で国土防衛を考えるなら尖閣にも公務員常駐させるべきですよ。自衛官や警察官は殉職していただくと気の毒だから、私のようないつ死んでもよいと思ってる愛国日本人を利用してほしいですよ。一人の犠牲で、日本がまともな国になるのなら喜んで命を掛けるけどね。