『がんばれゴエモン!からくり道中』とは、安土桃山時代に実在した盗賊、石川五右衛門をモデルにしたファミリーコンピュータ(FC)用のアクションゲームで(がんばれゴエモンシリーズの1つ)、1986年にコナミから発売された。ファミコン初の2メガビットROMカセットでもあった。コナミの初代ロゴが使われた最後の作品でもある。
ストーリーは主人公のゴエモンが大名に苦しめられている庶民を救うために大名を改心させるための旅をするというものである。
- ゲーム紹介より -
通行人を煙管で叩いて倒したり、小判で倒したり暴れ太鼓に乗りながら倒したりして、手形を三枚集め関所にたどり着くというゲーム(笑)。
能天気なゲームで、伝説の『いっき』に匹敵するほどのある意味凄いゲームです(爆)。
大昔のファミコンのゲームは何を考えなくても遊べるからいいですね。良いストレス解消になります。しかし、海辺の面で飛び石伝いにジャンプするところはシビアですね。タイミングがちょっとずれただけで海の藻屑になります(涙)。