鳳山雑記帳はてなブログ

立花鳳山と申します。ヤフーブログが終了しましたので、こちらで開設しました。宜しくお願いします。

ようさんのコメントに返事書こうとしたら長くなるんで記事にしました(爆)

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 実はねさっきもう一つ夢を見たんですよ(爆)自分が正義のヒーローになって学園にはびこる悪を倒し元女優の有馬稲子と学園のアイドル山口百恵の生き別れになった母娘に感動の再会をさせるというもの。悪の元凶の学園長に穂積隆信、教頭に柳生博、ボケ教師に由利徹、チョイ役のギャグ担当に林家ペーというそうそうたるメンバーでした。

 ストーリーは出生の秘密を持ちながら、養父大坂志郎に育てられた学園のアイドル山口百恵。父も母も死んだと伝えられている。この町に降り立った元女優、有馬稲子。ひょんなことから彼女と知り合った私。たぶんカッコよかったから三浦友和?きゃー!!!舞台は30年前の「赤いシリーズ」か?
 学園長と悪徳政治家(これは出てこなかった?)の陰謀で有馬稲子の夫は無実の罪を着せられ殺される。有馬稲子も弱みを握られ告発すれば自分も逮捕されるということで、生まれたばかりの娘(後の山口百恵)を信頼できる叔父夫婦(大坂志郎)に預ける。故郷を離れ女優として成功した有馬稲子。娘の18歳の誕生日を期に、意を決して女優を引退、悪の学園長を告発するために故郷に帰ってくる。
 私はこの話を聞き、正義の血が騒ぎ(爆)、今度の新講堂落成記念式典を決行の日とする。どうやら私(=三浦友和)は山口百恵の幼馴染らしい。ご近所の林家ペーに悟られないように秘かに講堂の裏口から非常階段を使って侵入を試みる。途中、悪の手下の妨害にあい絶体絶命の危機に陥るが、謎の助っ人林隆三が登場!
 縄梯子(ナゼ?)を苦労して登り演壇の裏にでる。私と林隆三は入り口を固め、悪の手下と戦いながら有馬稲子が演壇に登る時間を稼ぐ。突如消えた照明。スポットライトは演壇上の有馬稲子に降り注がれる!衝撃の告白。そして母娘の感動の再会!「茶番だ!止めさせろ!」と叫びながら演壇にあがる学園長(穂積隆信)。私は彼ともみ合って壇上から突き落とす(って自分も人殺しじゃんか!)。
 右往左往する教頭(柳生博)も駆けつけた警察に逮捕される。ボケ教師の由利徹(たぶん学年主任だった)は、何が起こっているか理解できず「おしゃまんべ」と得意のギャグを言っている(爆)。
 事件が解決し、学園を辞め有馬稲子と暮らすことに決めた山口百恵。母娘で北海道の知り合いの牧場で住み込みで働く事となった。
 ある日私(=三浦友和、しつこいですね、ゴメン)のもとに手紙が来る。それは北海道は寒いし、仕事は大変だが母とともに幸せに暮らしているという内容。読み終わり目を閉じた私は涙を浮かべていた。
(感動のエンディング。なぜか火曜サスペンスかなんかのちょっとほろっとくる曲)

 そして目覚めました(爆)。長すぎて「ぐっちゃんの夢占い」はできません。この話、前の記事でようさんのコメントに返事書こうとしたんですが、長くなるんで記事にしちゃいました(爆)
 妄想族全開のやばいところまで逝っているかも?誰か助けて~!!!