高木彬光の傑作、神津恭介シリーズ「我が一高時代の犯罪」みたいでカッコイイタイトルでしょ?何の関係もないんですが、夢で「タイトルもこれにしろ」っていうもんだから(爆)。
ちなみにマハトマ・ガンジーの写真を載せてますが、「インド独立の父」とも何の関係もない、いやあるか(笑)。
高校時代(遥か昔の物語~♪)、ガンジーとソックリなA君という同級生がいました。友達というほど親しくはなく、会って話をする程度の付き合いでしたが…。
その彼が夢にでてきたんです。ほんとにガンジーソックリだったんで、文化祭か何かの時、劇をしてガンジーになってました。ちなみに私は「木」でしたが。(せめて人にしてくれ。木かよ!三村ツッコミ)
A君は夢で貧乏神(爆)になってました。彼に会うと不幸になるということで、なるだけ会わないようにしていたんですが、そこはそれ、夢の世界なんでどの道を歩いても、先のほうに気配がするんですわ、これが。
そして母校を出て100メートルいったら右手にある、今は存在しないとっても美味しいラーメン屋の前でばったり出くわしたんです(涙)。
しかし、空腹には耐えられずガンジーと一緒にラーメン屋に入り、食べたというところで起きました。ガンジーは夢のタイトルまで指定してきやがって!(爆)
あんまりくだらないので夢占いはしてません。どうせ疲れているといわれるのがオチですから。