杉田水脈(自民衆比中国)「外務省目覚めよ! 南京事件はなかった」「反日の人たちがホントに手強い」聴衆はほとんど中高年男性★4
南京大虐殺や従軍慰安婦の嘘がなぜ今まで通用したかと言えば、戦後アメリカの戦略があったからだと私は考えています。アメリカは日本を二度と戦争の出来る国にはしたくなかった。だからGHQは、日本がすべて悪かったから戦争が起こったのだと教育し、広島長崎の原爆も日本が原因だと嘯いてきたのです。
いくら支那や朝鮮が南京や慰安婦で騒いだところでアメリカが黙認しなければここまで拡大はしません。ところが近年その動きは大きく変わってきました。まず支那の台頭で、アメリカは日本をいつまでも戦争の出来ない国にしておくことが難しくなります。むしろ再武装させてアメリカの側で参加してもらわないといけない。
その動きが自衛隊の空対地ミサイル装備であり事実上の巡航ミサイル配備の検討になりました。自衛隊の活動もますます海外での動きが活発化しています。これは裏にアメリカの意向がなければ、とても弱腰の日本政府だけではできない。
特亜はそういうアメリカの意図を完全に見誤っています。トランプ政権に代わって特に顕著になってきましたが、アメリカは本気で支那共産党政権を潰すつもりです。これには共和党民主党関係ない。海外ニュースでは主要企業が急速に支那から撤退し、遠からず世界の工場としての支那の役割が終わり、経済が死滅すると報じられています。特亜の工作機関である日本のマスゴミは絶対に報じませんが。
杉田水脈議員らの反南京、反慰安婦の活動は地道で大変な努力を要する活動でしたが、今後は国際情勢の追い風も受けると私は睨んでいます。アメリカはウイグルやチベットの人権弾圧にまで言及し始めました。これに伴う経済制裁も間もなく始まるでしょう。南京問題の嘘を暴くのもこの流れならできる。
一方韓国も、今回の観艦式旭日旗問題で国際ルールを守れない土人国家だと世界に露呈しました。観艦式そのものもどうなるか見ものですし、今後韓国は自由主義社会=欧米先進国から完全に爪弾きされるでしょう。となると世界で続けている反日慰安婦活動も締め出される日が必ず来る。
それが分かっているから、反日パヨクは今杉田議員を徹底的に叩いているんでしょうが、それは蟷螂之斧だぞ。世界の動きが反特亜になっている今、このまま加速すれば日本でもついにスパイ防止法制定の流れになるでしょう。おそらく日本から特亜勢力を叩き出すためアメリカがひそかに要求することも考えられます。
杉田議員には反特亜の旗手として今後も頑張ってもらいたいですが、我々良識ある日本国民も世界の敵特亜と戦うため、反日パヨクとマスゴミ殲滅のためにできることから始めなければなりません。マスゴミに対してはそのスポンサー企業に企業の社会的責任を定めたISO26000違反の疑いで質問すべきでしょう。企業も真摯に応えなければなりませんよ。違反企業はアメリカと取引できなくなりますからね。ドル決済できないと企業そのものの存続が危なくなるのは自分たちも理解しているはず。理解してなかったら馬鹿です。そのときは勝手に死んでもらいましょう。