鳳山雑記帳はてなブログ

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翁長と沖縄反基地パヨク、順調に追い詰められてますなwww

【狂犬来日】マティス米国防長官 辺野古移設に関して「2つの案がある。1つが辺野古で、2つが辺野古だ」★2




 上の二つの記事から言える事は、翁長の無駄な努力はもはや通用しないばかりか今後外患誘致罪で逮捕・処刑もあり得ると云う事です。本人は馬鹿だから理解できないだろうけど…。

 トランプ大統領の不規則発言で一部では日米安保も危ういという声がありましたが、少なくとも外交安保面では日米関係は揺るがないと云う事です。マティス国防長官も「尖閣諸島日米安保の適用範囲内」とはっきり発言しましたし。支那が発狂しているのが何よりも効果があった証拠。

 トランプ政権の外交安保を主導しているのはマティス国防長官でありフリン国家安全保障問題担当補佐官であり、その思想的バックボーンは『米中もし戦わば』を記したピーター・ナヴァロ国家通商会議代表です。

 彼らは支那アメリカの安全を脅かす最大の敵の見ている。ゆえにオバマ政権の時のような弱腰な態度はとらないでしょう。南沙諸島支那がふざけた動きをすれば南沙の支那軍基地にトマホークを撃ち込む事も躊躇しません。尖閣に偽装漁民が上陸しようものなら厳しい警告を発し強制退去させその後は日本に施設建設を求めると思いますよ。

 もちろん尖閣に関しては第一義に対処すべきは日本。そのために弱腰の日本政府の尻を叩いて敵基地攻撃能力の確保を求めるかもしれません。そういう厳しい国際情勢の中、当事者であるはずの沖縄県知事反日反米的態度を取って支那の肩を持ったらどうなるか?普通の人間であれば容易に想像できるはず。日本政府がぐずぐずしてたらアメリカが先に翁長をテロリスト認定するかもしれませんよ。そうなった方が逆に面白いがwww

 沖縄反基地の連中も特亜ばかりだとばれてますからね。翁長も反日パヨクも、そして在日も詰みつつあるということです。安倍政権の対韓慰安婦制裁もそういう一連の流れだと理解できます。アメリカは、蝙蝠を絶対に許さない。マティス国防長官が最初に韓国を訪問したのは厳しい警告を与えるためだと思います。しかし、韓国は反日が国是ですから絶対に止めないし日韓慰安婦合意は破棄するでしょう。となるとTHAAD配備も雲散霧消し、在韓米軍撤退、米韓同盟破棄、韓国滅亡と嬉しい流れになるはず♪

 マティスも韓国の対応は織り込み済みで、日本とは今後の韓国に対する対応も話し合われたと私は睨んでいます。知らぬは特亜ばかりなり。世界の癌細胞である特亜は徹底的に殲滅しましょう!まずは日本に巣食う寄生虫からです!!!