【中国江蘇省】福田康夫元首相、南京大虐殺記念館を訪問…「日本人はここを訪れ歴史を理解すべき」(たま)★3
前者なら救いがたい愚か者だし、後者なら救いがたい屑です。どちらにしろアウト。こんな男が総理大臣をしていたというだけでゾッとします。売国野党だけでなく自民党にもこのような売国奴がうようよいます。これが日本政治最大の問題点。こんな情けない状態だから憲法改正もできないし、特亜に舐められっぱなしになるんです。
南京大虐殺があり得ないのはすでに過去記事で何回も指摘しました。まず人口の面。南京攻撃開始前に人口20万。大虐殺があったとされる南京戦後人口が30万に増えています。どうして大虐殺があった都市の人口が増えるんでしょうかね。
また軍事合理上もあり得ない。日本軍は戦闘を継続中だったんですよ。たださえ少ない兵力を、もし南京大虐殺しようものなら治安が悪化し後方に守備兵力を割かれ前線の兵力が手薄になる。しかも中支那戦線の最重要補給ラインは長江。南京はその要ともなる位置にある補給拠点。なぜこんな重要都市で大虐殺という無意味なことをする必要があるのでしょう？もしそんなことも分からず日本軍が南京大虐殺を実行するような狂った軍隊なら、日清日露戦争で勝ってませんよ。常識で分かる。反日パヨクは理解できないだろうけど、当時の帝国陸海軍はアジアでは唯一の近代軍隊。意味のない（しかも有害！）ことは絶対にしない。
私は南京で虐殺があったのなら犯人は国府軍（蒋介石の軍隊）だと思いますよ。逃げる時に邪魔になった南京市民を虐殺し戦場から逃亡したんです。なんでこんなこと言うかというと国府軍には似たような犯罪行為があります。1938年6月、日本軍に敗北した国府軍は、敵の追撃を恐れるあまり黄河の堤防を壊し大氾濫させました。結果として数十万の支那農民が溺死したとか。日本軍はむしろ被災した支那人を保護するくらいでした。
福田康夫のような売国奴が今なお平然と存在することを考えると、スパイ防止法は絶対に必要だと思います。思想信条の自由はあっても国を売る自由はない。我々国民が弱腰政府の尻を叩いて一刻も早くスパイ防止法を制定させなければなりません！
皆さんはいかが思われますか？
