腐りきった芸能界の中で、正論を吐くことは非常に勇気がいることだと思います。例えばひるおび！の立川志らく師匠。八代弁護士と志らく師匠だけがひるおび！の良心です。TBSが反日に誘導しようと室井佑月や伊藤惇夫を使って捏造報道までして偏向した意見を視聴者に押し付けようとしたとき、この二人が正論を吐いてその邪悪な意図を挫くという場面を何回も見ました。この二人は世間の信頼を得ているため切りたくても切れないんでしょう。おそらく切ったら番組打ち切りになるでしょうしね。
そして関西では桂春蝶師匠！関西ローカルでは出ていらっしゃるんでしょうが私はテレビをほとんど見ないので全く存じ上げていなかったんですが、ネットで時々見かける発言は本当に正論で胸がスカッとします。
今回の発言も素晴らしい！全く仰る通りです。オリンピックは国威発揚の場。日本を応援して何が悪い？そんなに日本が嫌いなら出ていけばいいだけ。こんなふざけた発言をしたやつ、日本人じゃないのかもしれませんね。
だから通名は禁止すべきなんですよ。反日特亜人が日本人のふりをして日本をディスる発言をする。本当に許せません。戸籍上日本人であっても日本が嫌いなら日本国民ではない。自分が好きな国を祖国にしてとっとと出て行ってもらいたい！
志らく師匠や春蝶師匠は芸能界では少数派なのでしょう。ほとんど在日ばかりですからね。しかしこのような方がいるだけでまだまだ日本は捨てたものではないと安心します。
正しいことを堂々と発言できるクリーンな世の中にしたいですね！
