日本各地で特定民族による神社仏閣の破壊に心を痛めていたんですが、ついに我が故郷熊本でも起こりました。円台寺磨崖仏群［まがいぶつぐん］は私も訪れたことがあります。
日本人は絶対にこのような暴挙はしません。神仏の祟りも怖いし、それを信じない者でも住民が大切に保護している文化財を破壊することに良心の呵責を感じるはず。
できてから数百年間、破壊らしい破壊がなかったことがその証拠。おそらく日本各地の文化財はそうやって保護されてきたのでしょう。ところが近年日本人が大切に守り続けてきた文化財や国宝を平気で破壊する事件があります。東大寺法華堂にハングルを書き込んで傷つけた事件も記憶に新しいところ。
これはもう、文化的歴史的憎悪が動機としか思えない。まさにヘイトクライムです。自分たちの国に碌な遺跡も文化財も残っていないため、歴史的遺物が多く文化レベルも高い日本に嫉妬し、自分たちの劣等感の裏返しで憎み破壊行為に走るのだと思います。
ここまで書いてきて、まだどの民族だとは言ってませんが読んでいる皆さんはとうにご存知ですよね。私はあんな基地外民族とはさっさと国交断絶すべきだと思います。このままでは日本の歴史ある遺物がことごとく破壊されますよ。それくらいのことは平気でやるのがあの民族です。
それにしても日本に対する憎悪の深刻さには戦慄します。国際合意や国際条約を平気で破りゴールポストを動かしまくっているんですから、日本中の在日を強制送還し、厳しい制裁を科すべきだと思います。連中は痛い目に合わせないと理解できません。今まで日本が甘すぎたからこんな卑劣な犯罪を繰り返すんです。
皆さんはどう思われますか？
