鳳山雑記帳はてなブログ

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ビビってないでさっさと来いや!ヘタレ支那畜が!!

【日中】安保理議長国の初日に南シナ海問題に触れた日本=中国ネット「中国は日本に制裁すべき」「面倒くさいから戦争にしようぜ」★2



 南シナ海における支那の横暴は、国際的にも我慢できないレベルに陥っています。このまま南沙諸島支那軍事基地が常態化すれば国際海上交通の要衝マラッカ海峡は完全に支那のコントロール下に置かれます。

 これが何を見するかと言えば、日本にとってシーレーン防衛の破綻です。資源のほとんどを輸入に頼る日本は、支那に死命を制される事になるでしょう。ベトナムにしろフィリピンにしろ事の大小はあれど課題は同様です。下手したらマレーシアやオーストラリアすら影響があるかもしれません。そして支那による国際秩序の破壊は、アメリカに対する重大な挑戦であり、これを見逃せばパクスアメリカーナも崩壊します。

 支那絶対に譲歩する気は無い以上、日米が取るべき道は戦争しかありません。アメリカにとっては威信だけも問題かもしれませんが、日本にとっては死活問題です。事の重大性を果たして政治家、マスゴミ、日本国民は理解しているかどうか?安保法とか憲法9条などと言う寝言を言っている場合ではないんですよ。

 日本は、屑のような憲法9条のせいでこちらから戦争を仕掛ける事ができませんから、引き金を支那に引いてもらうしかない。一説では日本の参議院選挙開票日に支那海上民兵が漁民に扮し尖閣に上陸するという噂もあります。できれば支那には南シナ海で米艦に発砲してもらう方が有難いんですが、さすがにそこまで馬鹿ではないでしょう。となると尖閣紛争がきっかけになってもらった方が都合良い。

 後は安倍政権の覚悟次第。ただこれまでの弱腰対応を見ると期待は全くできません。安倍政権がちょっとでも弱腰姿勢を見せれば、その時点で日本は詰みます。支那の人民が勝手に激高して向こうから戦争を仕掛けてもらうしかない。残念ではありますが、第2第3の通州事件もあり得るかもしれませんよ。そしてこれを受け日本国民が怒り政府の尻を叩かなければなりません。

 厳しい方ですが、戦争はいずれ絶対に起きます。支那共産党政権が崩壊でもしない限り。戦争は絶対に嫌だと思われる方は、支那で大規模な農民反乱が起こりそれに軍閥が加わり凄惨な内戦に陥る事を祈るしかない。ただ現実には、そういう社会矛盾をごまかすためにも支那共産党政府は対外紛争に舵を切ると思いますがね。

 いつまでも平和ボケでは今後生き残れませんよ。日本国民の覚悟が問われる厳しい時代に入ったという認識だけは忘れないでください。