【芸能】「『あの歌は日本政府批判』の指摘こそ、都合いい解釈」…桑田佳祐さん、ラジオ発言要旨
「私、日頃からずっと平和の大切さを述べておられる天皇陛下を心から尊敬しておりますが、伝達式の陛下のご様子をみなさんにお伝えしようとしたということが私の浅はかなことでした。 」
「それから一昨年のサザンのライブで「ピースとハイライト」を演奏した時にバックに使用した映像がある。日の丸にバッテンをした映像だとか、
領土問題に対するデモ映像だとか、それが全部サザンの主張であるかのようにね……、とにかく「ピースとハイライト」は平和を願う曲ですから、 一昨年当時世界で起こっていたデモなんかのニュース映像を使いまして、「世界ではこういうのが起こっているよ」「このままじゃまずいんじゃないの」という意味で使用させていただきました。それを「反日だ」「お前は日本人じゃない」と言い出す方がいるのは本当に残念ですし、明確に否定させていただきます。 」
桑田という男は、ここまで卑劣な人間だったのか？謝罪するなら心から謝罪しろ！嫌々やってるのが丸分かりじゃないか。たかが歌手風情に大袈裟なといわれる方も多いが、これはたかがくらいですまされる問題ではない。天皇陛下侮辱というのは、そこまで重い。李明博が天皇陛下侮辱発言をしたお陰で日本人が目覚め韓国に厳しい世論になったんじゃないのか？
さすがに平和ボケの日本人でも天皇陛下侮辱だけは絶対に許さない。政権批判なら見逃してもこれだけは絶対のタブー。サザンは、その日本人最大のタブーを犯したんだよ。オモニは日本の常識を教えてくれなかったんだろうな。
桑田が、本当に反省してるならやる行動は一つ。在日カミングアウトしてとっとと韓国へ帰れ！（激怒）
