鳳山雑記帳はてなブログ

立花鳳山と申します。ヤフーブログが終了しましたので、こちらで開設しました。宜しくお願いします。

負けて勝つ

 
 
 在特会の活動は確かに過激でやり過ぎの面はある。しかし今まで日本人がおとなしすぎて事なかれ主義で在日や反日左翼を野放しにしてきたからこそ今日の腐った日本社会があるわけで、その意味では在特会は閉塞した状況に風穴をあける一種の必要悪、心ある日本人の尖兵だという考えもあるわけです。
 
 政治家もマスゴミも臭いものに蓋をし善良な日本人を騙し在日の巨悪を隠し続けてきました。我々だってネットというものがなければ決して真実を知る事はなかったでしょう。
 
 
 様々な意見はあるでしょうが私は在特会の活動を支持しますね。むしろ我々ができない事をやってくれていると感謝の念さえあります。
 
 
 しかし今回の判決で、在日とそれに結託した日本の反日マスゴミは鬼の首を取ったように在特会を悪と断定する偏向報道を垂れ流し続けています。先ほど見たニュース23も一方的に在特会を悪と決め付ける報道内容でした。
 
 
 驕るな売国奴ども!(怒)正式な判決である以上ただの右翼団体と言う訳にはいかずちゃんと「在日特権を許さない市民の会」と正式名称を報道したな。しかも否定的だとは言え在特会側の主張も流しました。
 
 これを見ていた何も知らない日本人の間にも在日特権って何?と思った者は多いでしょう。そして真実を知るためにネットに触れ、マスゴミ偏向報道在日特権の実態を知ることになると思います。売国メディアは高笑いしながら偏向報道を一方的に視聴者に押し付けたつもりでも日本人はそこまで馬鹿じゃない。
 
 
 私はこれをきっかけに在特会の活動を支持する日本人が増えると思いますね。逆に在日と売国マスゴミ側に立つ日本人はどんどん減り続ける事でしょう。人間は驕りが絶頂に達した時が転落の始まりだと云います。案外彼らの天下は長く続かないんじゃないでしょうか。むしろ坂道を転がり落ちる時間は一瞬だと思いますよ。
 
 
 
 そして政治家にも苦言を…
 
 
 菅さん、あんたはどう思っているか知らんが少なくとも政治的に完全に死んでいた安倍氏自民党総裁に押し上げ総理大臣にしたのは、在特会の活動を支持する我々保守層である事を忘れるなよ。
 
 安倍氏はそんな保守層の願いを裏切り続けているが、安倍氏自民党も驕りが出てきていますね。有権者を馬鹿にしたような発言、行動をしたら絶対に許さない。改めて感じるのは在日の活動を野放しにして何もしてこなかったのは自民党だという事。
 
 
 国民はいい加減に目覚めるべき。腐った組織は絶対に自己改革などできません。自民党も三年間下野して反省したと思ってましたが我々が馬鹿でした。結局元の黙阿弥で腐った自民党のまま。
 
 
 ただ今回の一連の出来事で悟ったのは我々国民が立ち上がって腐った自民党その他既存政党に代わるまともな保守政党を立ちあげなければ駄目だという事。そのために何ができるか、何をすべきか、それが私の最近のテーマです。