鳳山雑記帳はてなブログ

立花鳳山と申します。ヤフーブログが終了しましたので、こちらで開設しました。宜しくお願いします。

常識のずれ

 
 
 いつもなら「嫌なら働け」などと一言言って終わりなんですが、こういう人たちを冷静に観察すると、おそらく資産管理能力がない人たちなんだろうなと思うんです。資産管理といえば大げさですが要は収入と支出のバランスが悪すぎて、しかもそれを修正できない一種の精神の病気なのではないかと考えます。
 
 というのは世の中には生活保護で貰っている金額より少ない収入でちゃんとやりくりして生活している人がいるからです。しかもこの人たちは誇りがあるから不正してまで生活保護受給しようなどとは絶対に考えません。
 
 
 もちろん病気などでまともに働けない人たちが生活保護を貰うのは当然です。こういう事情ならば我々納税者も喜んで税金を払います。しかし、不服申し立てするほど元気があるのになぜ生活保護を貰っているのでしょう?この人たちの全員が在日とまでは言いませんが、相当数入り込んでいる事は間違いないでしょう。そして日本が嫌いな反日左翼弁護士と結託して日本人の血税をむしり取ろうとする。おぞましい構図です。
 
 彼らが文句言えば言うほど、ちゃんと正当な理由(病気など)で貰っている人たちまで同類だと思われるのです。こんな悪逆非道な連中を許すわけにはまいりません!
 
 ということで、自分で支出の管理ができないのなら食料品など現物支給しかありますまい。その他衣類などはチケット制。そうすれば彼らが支出で困る事はなくなるでしょう。生活する家もないというのならどこかアパートを借りきって集団生活させるしかないように思います。
 
 もちろん病気の方は病院に入れて最後まで面倒を見てあげるべきです。これで不正受給はかなり激減すると思います。さらに在日特権を廃止すれば日本にたかれなくなった寄生虫どもは出て行く事でしょう。