【静岡】「食事は1日に3度食べることもできない」…生活保護引き下げ訴訟、初弁論★5
生活保護引き下げ訴訟のニュースを聞く度に思うんですが、こういう人は一か月の家計簿を領収書付きで克明に発表すべきだと思うんですよね。本当にぎりぎりの生活なのか?生活態度に無駄な浪費はないのか?特にパチンコなどのギャンブルは絶対にしていないのか?限界まで切りつめても、なお苦しくてとても生活できないと云うのなら減額は可哀想だしむしろ増額しても良いくらいだと思います。
しかし得てしてこういう輩は、生活保護を貰っていながら平気でパチンコに行ってるし携帯代も2万とか使っていて「だらしない生活をしてるから足らないんだろ?」と私は考えます。おそらく生活管理ができない人間なんでしょうから、個人資産をすべて売却させたうえで集合住宅に住まわせ食事もすべて自治体が支給すれば良いと思います。そうすれば生活保護費が足りないなどと世迷言は言えないはず。
私は、生活保護の金額で揉めるくらいならアメリカのようにフードスタンプとか着物チケットなどで良いと思うんですよ。現金で渡すからこういう連中は勘違いして益々増長するんでしょう。おそらくまともな生活もできないだろうから市営住宅などに集めて集団生活させる。そうなると、世間の人から生活保護受給者だと分かるし恥ずかしくもあるから生活保護受給者特に不正受給者は減ると思うんです。病気の人は、生活保護専門の病院を作ってそこに入院させる。
厳しい言い方かもしれませんが、そこまでしなければ不正は無くならないと思うし根本的改善はできません。その前に憲法違反の外国人生活保護は禁止しなければなりませんがね。私は、本当に困っている人には生活保護はあげるべきだと思っています。しかし在日などが悪用しているため、本当に困った日本人に行きわたらないんです。以前にも北九州で生活保護が認められなかった老人が餓死していたでしょ?一方、在日や共産党支持者、草加は楽に受給できますよね。こんな不合理許されるはずありませんよ。