表題は支那の古い諺で、女性が政治に口を出すようになるとその国は滅ぶという意味です。
古くは商（殷）王朝を滅ぼした妲己、唐王朝を滅ぼしかけた則天武后、日本でも平安時代初期の藤原薬子など枚挙に暇はありません。もちろん英国のマーガレット・サッチャー女史のように救国の英雄も存在するので一概には言えませんが、古代支那人の教えは政治にまったく知識の無い女性が、浅はかな考えでただ感情に任せて政治に容喙する事を厳しく戒めたものだと思います。
我々日本人は、直近でも最悪な例を知っているではありませんか。ルーピーの嫁幸です。スピリチュアルか何か知らないが夫以上に毒電波を撒き散らし日本を混乱させ国際的地位を地に落としました。日本のファーストレディがここまで嘲笑されたのも日本史上初めてでしょう。
私は安倍さんには期待してるし昭恵夫人もそこまで馬鹿とは思いませんが、何か胸騒ぎがするんです。最初の安倍政権のとき韓流ファンを公言していたのも疑問が残るし記事によると原発反対など政治的発言を後援者の前で繰り返しているとか。
もし夫である安倍晋三氏を愛しているのなら、こういった行為は慎んでほしい。貴方がおかしな動きをするだけで安倍氏は窮地に追い込まれるのです。できるだけ政治から離れて慎ましくするのが政治家の妻の理想像だと私は考えます。
今は日本のために重要な時期です。安倍氏は日本の希望の星。反日勢力の総本山マスゴミはただでさえ安倍氏の失点を探そうと躍起になっています。厳しい言い方かもしれませんが、夫の足を引っ張る事だけは絶対にやめてもらいたい。安倍氏がやる事をすべてやって総理を辞職した後ならどんな派手な行動をしてもかまいません。
本当に、本当にお願いいたします！！！
