【衆院選挙】 「国民がどう思うか」 民主党の前原政調会長、野党が審議拒否なら解散も
- 民主党の前原誠司政調会長は12日、都内で講演し、「衆院解散・総選挙を求める野党が真摯(しんし)な議論に応じなければ、国民がどう思うか。
日本の政治も大きく変わる可能性がある」と述べ、野党が社会保障と税の一体改革などの協議に応じない場合には、野田佳彦首相が衆院解散に踏み切る可能性があるとの認識を示した。
また「野田首相には少なくとも3年、4年はリーダーとして頑張っていただきたい」と強調。
「来年は日本にとって正念場の年だ。 経済成長、行政改革、財政再建をすべてやることが平成24年の日本の最低限の役割だ」と述べた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111212/stt11121219510008-n1.htm
- 2NN2ちゃんねるニュース速報より -
真摯な態度などどこにもない馬鹿ミンスのうすらハゲ前なんとかさん、言ってくれますなあ(苦笑)。
今解散総選挙して合法的に政権を投げ出さないと、怒った国民に革命起こされてポアされますよwwwそれはそれで見てみたい気はしますが(爆)。