【ゲーム】日本列島征服ゲーム登場、韓日戦始まるか?~李舜臣将軍などの名前でゲームを楽しむのも一風変わって面白い[10/14]
- 列島征服ゲーム登場、韓日戦始まるか?
「私が日本列島を占領できたら?」 多くの人々の望みだが現実では不可能なことである日本列島占領
をモチーフにしたゲームが登場して目を引いている。
http://img.etnews.com/photonews/1110/111013063902_1327998349_b.jpg
最近姿を表わした戦略シミュレーションウェブゲーム「天下に号令して‐日本戦国時代編
( http://playnet.naver.com/17491 ) (以下、天号(チョンホ))はゲームの題名で分かるように日本の戦国時代の君主になって日本の各地域を占領、天下統一を成し遂げるゲームだ。
数百種の日本の武将のカードを収集し、これを利用して天下を統一という目標を達成するオンライン戦略シミュレーションゲームである天号は、将軍(shogun)と呼ばれる日本の武将がゲームの中心になることに感じる感情が互いに異なることもあるが、大韓民国という名前で日本戦国時代の天下統一を成し遂げるのならこれだという仮定で接近すれば、かえってその面白さは倍になる。
壬辰倭乱の時に名声を轟かせた李舜臣(イ・スンシン)将軍や郭再祐(クァク・チェウ)将軍などの名前でゲームを楽しむのも一風変わった面白さとして作用するようだ。
既存の戦略シミュレーションウェブゲームが三国志を背景にするのが主流だとしたら、日本の戦国時代
を背景に戦略の醍醐味を感じさせるということが既存のゲームらとの差別化を加える。
500人余りの英雄カードを収集・利用して強力な自らの部隊を作って、資源収穫、施設建設、領地拡張で都市を成長させた後、友人と同盟を結んで敵の城を陥落させ、日本列島を占領して天下統一を成し遂げることがゲームの究極的な目標で、背信とインチキなどの多様なシステムを支援している。
それだけでなく、ややもすると堅くなりやすい戦略シミュレーションゲームに、より難なく接近することができるように美しい風景と生きているキャラクターに進入する障壁を低くし、歴史的事実を土台にして日本の戦国時代の武将らの特徴を生かしてこれを身近な感じのSDキャラクターで表現した。また、東洋の神秘的イメージを現代的感覚で再構成したアートコンセプトで、戦略ゲームが持つ堅さを飛ばしてしまった。
今後、韓国と中国編まで追加されれば名実ともに天下を号令するゲームに発展するものと見られる。
考えの差異は明確に存在するだろうが、日本列島占領という風変わりな感じがあたえる面白さは無視することはできない。ここに独島(トクト)や慰安婦問題など最近イシュー化されている日本関連の内容でストレスを解してみるのなら、天号を楽しむ時間が一層楽しくなるものと見られる。
電子新聞メディア オンラインニュースチーム
ソース:電子新聞(韓国語) 発行日2011.10.14
http://www.etnews.com/201110130243- - 2NN2ちゃんねるニュース速報より -
画像見た感じ、普通の戦国シミュレーションゲームにしか見えませんが…(苦笑)。主人公の名前を李舜臣に変えて遊ぶのは勝手ですがね。昔、与志田謙信(←懐かしい 笑)がゲーム誌上で活躍してましたな。それでこんな記事書く人間の方が気持ち悪いですね(苦笑)。日本人が三国志を遊ぶ感覚でどうしてできないのか?それにこんなゲーム、もし面白かったら日本好きが増えるかもよ?どうするの?そっちが困るんじゃないの?ま、面白くなさそう(妙な韓国補正が入りそう)だから大丈夫か?(爆)海外で作られた日本の戦国時代をテーマにしたゲームでも名作いっぱいありますよ。「ショーグン トータルウォー」とか。若干日本文化に対する勘違いもありますが(ハラキリとか芸者とか…)そこがまた楽しいんです。なぜ韓国人はたかがゲームに対しても余裕がないのだろうか?別に嫌いとかじゃなくて(まあ嫌いですが…苦笑)少しもの悲しさを感じさせる記事でした。