鳳山雑記帳はてなブログ

立花鳳山と申します。ヤフーブログが終了しましたので、こちらで開設しました。宜しくお願いします。

茶坊主は恥ずかしいよ、アンタたち

民主党】“独裁”小沢一郎に急接近する「ごますり三人衆」=松本剛明細野豪志原口一博週刊文春



おもちゃ箱をひっくり返したように、各閣僚からばらばらな発言が飛び出し、首相官邸
リーダーシップを発揮できない鳩山内閣。対照的に、巨大与党・民主党小沢一郎幹事長
の威令が隅々まで行き届き、ますます「小沢党」の色彩を強めている。
 
「今の民主党には『言論の自由』も『集会の自由』もない。以前は執行部に対して議員が
平気で物を言えたが、今それをやれば『反党分子』扱い。執行部に批判的な議員が何人か
集まって飲んだというだけで、小沢側近グループが大騒ぎして情報収集に走り回る。共産党
独裁の旧ソ連みたいなムードになっている」
こう嘆くのは、小沢氏と距離を置く中堅議員の一人。まさに「小沢グループにあらずんば人に
あらず」の状況なのだという。
 
“非小沢派”の幹部も、小沢氏にモノ申せない状況だ。長老・渡部恒三衆院副議長は、
衆院議長就任を阻まれたうえ、最高顧問の肩書まで剥奪され意気消沈気味。岡田克也
前原誠司の両氏は入閣し、党の問題には口出しできない立場に。大連立騒動の際、小沢
氏に面と向かって苦言を呈した仙谷由人行政刷新担当相や、最も反小沢色の強い議員
グループ「花斉会」を率いる野田佳彦財務副大臣も同様だ。
 
「小沢支配が強まる中で、反小沢の牙城と言われた野田、前原・枝野グループなどからも
小沢氏に急接近する『転向組』が相次ぎ、党内が疑心暗鬼の状態になっている。『ごますり
三人衆』がその典型だ」(民主党関係者)
その三人衆とは、松本剛明衆院議院運営委員長、細野豪志党組織委員長兼企業団体
委員長、原口一博総務相のこと。
松本氏は野田グループ、細野氏は前原・枝野グループの中心メンバーだったが、今や自他
ともに認める小沢氏側近。原口氏も野田、前原両氏らと同じ松下政経塾出身ながら、最近
の小沢氏への接近ぶりはすさまじい。

YAHOO/週刊文春
http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20091217-01-0702.html


                          - 2NN3ちゃんねるニュース速報より -


 この三馬鹿大将、ご主人支那様に見捨てられ没落必至の小沢民にこの期に及んで付いていくって恥ずかしい連中だね。あんたら政治家としての誇りも見識も持ち合わせてないんかい?まあ、こんな無様な行動をしてる時点で持ち合わせてないんだろうけど(苦笑)。


 特に原口なんか、本気で鳩の後釜の総理を狙ってるみたいですね。あんたみたいなとっちゃん坊やに出る幕ないから!!!鳩山でさえ総理の器でないのに、あんたごときがあるはずないじゃん。


 細野もライフワークの不倫だけやってろ!(怒)


 あ~あ、なんでこんな最低の連中のために庶民が苦しまなきゃいけないんだ!(激怒)情弱の愚民ども、おまえらがこんな屑政党に入れたからこうなったんだぞ!もうお前ら選挙権返上しろ!どうせまとまな選択なんかできないだろ?