鳳山雑記帳はてなブログ

立花鳳山と申します。ヤフーブログが終了しましたので、こちらで開設しました。宜しくお願いします。

平和ボケから脱しつつある日本人

自衛隊の強化問題で『パヨク願望とは真逆の本音』を国民が暴露した模様。安倍政権の支持率も順調に上昇



 長距離巡航ミサイルをイージスアショアと勘違いした阿呆がいそうな気もしますが、賛成49.6%反対38.3%。半数近くが賛成、時代は変わったものだと感慨深いものがあります。

 実際日本は北朝鮮という前代未聞のならず者国家から核恫喝を受けているわけで、まともな神経の持ち主なら何とかしなければならないと考えるが当然。本来なら核武装論が出てこないとおかしいくらいですが、それでも長距離対地ミサイル(巡航ミサイルというほどではない)導入に国民の半分が賛成する時代になったのです。

 一昔前、防衛力強化といっただけで右翼扱いされていた異常な時代がありました。故中川昭一氏など核武装論議をする必要があると至極まっとうなことを言っただけでバッシングされました。その異常性はマスゴミの中にだけは今でも厳然として存在します。

 マスゴミは日本の国防=国民の安心・安全の事など全く考えていません。自分たちの身勝手で狂った思想を国民に押し付けているだけ。こんな暴挙が許されるはずがない。特亜の工作員そのもの。マスゴミが存在するだけで日本の国防がどれだけ妨害され続けたか?私はスパイ防止法がないからだと思いますね。外患誘致罪も戦後一度も適用されたことがない。これは政治家の事なかれ主義の責任だと思いますよ。

 今日本は危急存亡の秋にあります。国民の命が核の脅威に晒される中、我々自身が目覚めないと今後生き残ることはできないと確信します。弱腰の政治家に任せていては駄目。国民世論の力でスパイ防止法制定を政府国会に要求しなければなりません!

 実際に北朝鮮の核やテロで日本人の犠牲が出ては遅いのです。国民が目覚めるのが先か、犠牲者が出てしまうのが先か?それは我々自身の覚醒にかかっていると考えます。皆さんはいかが思われますか?