日本「空母作るし国産巡航ミサイルもステルス戦闘機も作っちゃうわｗｗｗｗｗｗ」ドイツ「今稼働できる潜水艦ZERO......」
ドイツ海軍の誇る主力AIP(非大気依存推進）潜水艦、212A型。現在6隻が実戦配備中ですが、そのすべてが動かない状態に陥っているとか。
U-31：2017年12月まで工廠入り。
U-32：故障中。造船所でメンテナンス待ち。
U-33：2018年2月までメンテナンス中。
U-34：故障中。造船所でメンテナンス待ち。
U-35：被害の程度を調査中
U-36：2018年5月までメンテナンス中。
ドイツ大海艦隊（ホーホゼーフロッテ）、Uボート、狼群作戦、第2次大戦中は萌える要素満載でしたが、戦後はその栄光も見る影ないですな。まあ、国土防衛に徹すれば海軍は脇役、陸軍主体にならざるを得ないのは理解できます。
海軍は、陸軍空軍のサポートで主役となることは今後ないでしょう。アメリカとの同盟を止めない限り…。予算にも限りありますからね。
一方、戦後平和ボケにどっぷりとつかり憲法改正すらできないヘタレ日本。最近の半島情勢緊迫化、支那による尖閣侵略常態化で長距離空対地ミサイル、巡航ミサイル、はては空母すら持とうかという時代になりました。戦後、反日左翼による異常な言論空間を経験している私としたら隔世の感があります。有事になったら、国防を妨害する行為は外患誘致罪に問われ死刑もありますからね。反日左翼も自分の命を懸けてまでは文句言わないでしょうwww逆に主張を曲げず死刑になったら褒めてあげますよ。むしろ全員死んでほしい！
話が脱線しましたが、ドイツの潜水艦技術は世界一というイメージは幻想にすぎなくなりそうです。212A型ですら欠陥ではないかと噂される始末。日本はそうりゅう型やその後継で世界レベルの技術を維持してますから、このまま頑張ってほしいですね。日本の場合は海軍、空軍が最優先ですから。
結論としてはそれぞれ国情に応じた防衛政策をすべきという事ですな。
