
2015年12月17日、ついに余命三年時事日記が書籍化発売されました。実は私、アマゾンで予約していたのですが17日にようやく発送したとのメールが入り、届くのは2~3日先になりそうです。こういう時、田舎は本当に嫌だと思います。都会なら今日中に届くのに…。
余命三年時事日記、ネットをしている方ならご存知の方が多いと思いますが余命三年を宣告されたかずさん(余命ブログ初代)が、残りの日々を日本のために命を賭けて問題点を指摘した魂のブログです。在日特権問題、支那の侵略、マスゴミに対する在日勢力の浸透などが克明に記されており、よくぞここまで調べられたなと感心しました。おそらくそういう情報の中枢に触れることのできるセレブの方だと推察します。
在日と反日左翼勢力は、このブログの存在を知りデマだと決めつけ攻撃し続けましたが、消せば増えるの法則通り心ある日本人読者を数多く獲得し1日当たり10万PVというモンスターブログに成長しました。人気ブログランキングに登録していない状態でこれですから!私が余命ブログの存在を知ったのは2年前ですが、余命ブログの予言がことごとく当たるのを見て戦慄したくらいです。
残念ながら初代かずさんは、2013年12月9日永眠されました。しかし初代の意志を継ぐ有志の皆さんが引き継ぎ現在は三代目翁がトップとして運営されています。スタッフも若い人が多く、全員が手弁当という頭の下がる姿勢。本当に日本の事を思っていらっしゃるんだなと熱くなりました。
その余命三年時事日記がついに発売と聞いて、興奮しない者がいるでしょうか?数々の在日と反日勢力の妨害を受けて一時はブログ自体を削除されると云う嫌がらせまで受けたのですから。しかし、試練は人を強くします。初代余命かずさんの意志は、我々読者にも受け継がれているのです。
余命ブログを覗くのが日課になって久しいのですが、本日の読者の皆さんのコメントをみて涙が出てきました。皆さん、アマゾンでも複数冊購入し家族や知人にも配る予定であるにもかかわらず、全国で書店の在庫調査をしておられるのです!そしてその結果をコメントで発表しています。もちろん在庫があった場合は購入されているんですから、頭が下がります。
皆さんの調査報告によると、ネット書店ではアマゾンだけが予約購入できそれ以外は予約すらできない状況だそうです。 中には在日企業もあるらしいのでさもありなんという所。書店ではやはりというか予想通りジュンク堂は全滅のようですね。わざとらしくしばき隊関連の本を目立つ所に置いていたそうですから姿勢が分かります。TUTAYAも在日企業らしく駄目。紀伊国屋は問い合わせれば渋々出してくるそうですがアリバイ工作で在庫には持ってるとの事。おそらくいずれ余命三年時事日記取り扱いに関して反日書店があぶり出され一覧表が作成されるでしょうから、その時は私のブログでも発表する予定です。
本当なら実際に書籍が来てから記事を書く予定でしたが、余命読者の皆さんの熱意に刺激されフライング気味に記事を書いてしまいました(笑)。
追伸:おそらく出版関係者だと思われる余命読者の書き込みですが、書籍の流通を行う日販などの配本会社自体が汚鮮されているらしいとの事。アマゾンではすぐ手に入るのに全国津々浦々の中小書店にない理由の一つはこれだとか。ですから単純に余命本が無いからといって反日書店と決めつけると地方の書店は可哀想だと云う事でした。まあジュンク堂とか紀伊国屋とかの全国規模の書店の場合は確信犯でしょうけどね。