発売が3月で、書評が5月になったのには理由があります。実はこの本、在日勢力には致命傷となり得る劇薬とも言える本で、アマゾンで購入するより地元の本屋が売国かどうか見極めるために待っていたんです。残念ながら私の地元の本屋にはついに置いてませんで…
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