鳳山雑記帳はてなブログ

立花鳳山と申します。ヤフーブログが終了しましたので、こちらで開設しました。宜しくお願いします。

書評『余命三年時事日記ハンドブック』

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 発売が3月で、書評が5月になったのには理由があります。実はこの本、在日勢力には致命傷となり得る劇薬とも言える本で、アマゾンで購入するより地元の本屋が売国かどうか見極めるために待っていたんです。残念ながら私の地元の本屋にはついに置いてませんでした。だからと言って短絡的に売国書店と決めつけるのは早計で、日販などの書籍流通企業自体が汚鮮されている可能性もあるので慎重な見極めが大切です。

 結局アマゾンで購入し、今回書評を書く事になりました。余命三年時事日記、ネットで知る人は知るブログですが、今回は最初の書籍『余命三年時事日記』の用語解説などを主とした本です。前著は、初心者向けにマイルドに書かれており我々のようなブログ読者には物足りない内容でしたが、本書は違います。

 一番画期的なのはスヒョン文書、花王文書、第二花王文書という在日勢力が日本をどのように支配しどのように操ろうとしているかを内部から暴露した文書の全文が載っている事。在日勢力にとっては絶対に日本人に知られては困る内容で、本書を読んで在日に怒らない日本人はいないと思います。

 もちろん、スヒョン文書などをシオン賢者の議定書と同様偽書ではないかと主張する者たち(在日と反日左翼)がいます。ただ問題はそこではない。書かれてある内容が客観的に見て事実である事が一番の問題で、それを読んで衝撃を受けたというのが一番大きいのです。私の見るところ花王文書は偽書の可能性もあるとは思いますが、スヒョン文書の原文はハングルで書かれており民団関連の機関誌に書かれていた事実から連中が偽物と決めつけるのはかなり苦しいと思います。

 本書によると、在日勢力はまず戦勝国民と称し戦後混乱期の日本人を苦しめ、その嘘が通用しなくなると強制連行されたと称し日本人を糾弾しました。そしてこれも嘘がばれそうになると、今度はヘイトスピーチという新たな嘘で日本人を弾圧しようとしているそうです。マスゴミや政治家もぐるで、善良な日本人を今まで苦しめてきたかと思うと怒りで目の前が真っ暗になります。皆さんも本書を読めば、怒りのあまり一気に読み進められますよ。実際私も読了まで2時間かかりませんでした。

 本書の拡散が在日勢力と反日左翼を追い詰める事になりますから、皆さん本屋で見つけたら是非立ち読みして下さい。そして内容に納得し怒りを覚えたら、購入して知り合いに広めてください。本書の情報を日本人が共有するようになれば日本を貶める悪党どもを追い詰めることになります。まずは、本屋で立ち読み。アマゾンで購入できる方は購入して下さい。たかだか1000円ちょっとで在日勢力を追い詰める事ができます!

 100万部の大ベストセラーになれば、日本は変われると確信します。