いやあアメリカさん、最近うっかりが多いね♪どうせならついでに爆弾もうっかり投棄してくればよかったのに。1発と言わず500ポンド爆弾を10発くらいサービスしてもいいよ（笑）。投下装置の故障はよくあるからね。なにせ老朽機だし（爆）。パヨクの皆さんが「一発だけなら誤射かもしれない」って言ってくれるかもよ。1999年にはユーゴの支那大使館も誤射してるしね。ステルス重爆撃機B-2で精密誘導爆弾のJDAMを使用してるから誤射のしようもないんだが…（苦笑）。アメリカさんは、目標の選定段階でミスがあったと苦しい言い訳してるけど…。
今回の進入、B-2だと支那のオンボロレーダーで探知できない可能性があるからわざわざ旧式のB-52にしたんだろうな。今回の事件、支那側がブチキレて公表したのかと思いきや、なんと進入した方のアメリカが発表だそうですよ。どこまで舐められてるんでしょうね支那さんは。
支那はびびって公表もできなかったんでしょう。B-52に対し何も出来なかったら国内から弱腰と叩かれるし、かといって実力行使でもしようものならアメリカと紛争になる。そりゃ怖いですわな。この記事だと、支那はスクランブル発進もできずアメリカが公表してようやく抗議したみたいですね。情けない。本当に探知できなかったのか、探知はしたもののアメリカを刺激すれば藪蛇になるので基地に射竦んでガタガタ震えていたか？私は後者だと思いますがね（苦笑）。
青山繁晴さんが2016年初頭にはアメリカが実力行使すると言ってますが、私はヘタレオバマは最後にまたヘタレると思ってます。このままなし崩しに支那が南沙諸島を要塞化してしまう危惧もあります。そうなると日本のシーレーンは危機ですよ。支那は通行料は取らないとほざいてますが、海賊だから当然取るだろうし有事には恫喝の材料にしてくるでしょうね。南沙問題は日本にも直結する重大な問題なのに、日本のマスゴミはわざとそこには触れませんよね。日本の政治家も「南沙問題は日本と関係ない」などと寝言言ってますし。
