伊の大聖堂落書き 高校野球部監督も? 茨城県高野連が調査
6月29日8時1分配信 産経新聞
イタリア・フィレンツェの世界遺産に登録された地区にある「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」に日本人旅行者らが書き残した落書きが相次ぎ問題となるなか、水戸市の私立常磐大高(浅岡広一校長)の硬式野球部監督(30)が大聖堂の柱に書いたとみられる落書きが見つかり、県高野連が調査に乗り出したことが28日、分かった。同校野球部は7月5日から始まる第90回全国高校野球選手権県大会に出場予定。県高野連は30日に、同校や監督らから詳しい事情を聴く。
県高野連が入手した大聖堂の柱の写真では、問題の落書きは監督、妻と同姓同名の名前が漢字で油性ペンのようなもので記され、2人の名前をハートマークで囲んでいる。回りには日本人のものとみられる多くの落書きのほか、英語やハングルの落書きもある。
監督は以前、新婚旅行でイタリアを訪問しているという。
- Yahoo!ニュースより転載 -
けっこう大人でもいるんじゃないの?こういうモラルの崩壊した異常者が…。こんな脳ミソまで筋肉でできたような野球馬鹿には人を指導する資格はありません。スポーツマンって、爽やかさだけが取り得でしょう?それすらない奴は存在価値ないんじゃないの?
また、この嫁も馬鹿だよな。なぜ止めなかったのか?いっしょになって面白がって書いたのなら、こいつも救いようがないな。まあ類は友を呼ぶというから、同類なんでしょうな。
全国にコイツの写真を晒して欲しいな。どんな馬鹿面か見てやるから。(週刊誌がやりそう・笑)