海外視察のヒマなし 参院議員 予算の4分の1
12月19日8時1分配信 産経新聞
会期の再延長で14年ぶりの通年国会となった影響で、今年は国会議員の年末恒例の海外視察が激減し、参院では今年度予算で予定された人数の4分の1しか派遣されていないことが分かった。夏の視察シーズンも参院選とぶつかったことも影響し、参院事務局は「予算消化は難しい」と困惑。「大名旅行」と批判が根強い視察のあり方を改めて問う声もあがっている。
参院事務局国際部によると、参院が今年度予算に計上した海外視察費は総額約2億300万円。約75人の派遣を予定しているが、12月中旬の時点で渡航できたのは19人。
- Yahoo!ニュースより転載 -
まともな政治ひとつできない無能な連中が、国民の大切な血税を使って海外旅行だと!ふざけるな!視察とは名ばかりで物見遊山だろうが!!
地方自治体でもおんなじことやってるよな!お前ら、そんなに視察したと言い張るなら、報告書を何十枚も書いて、国民に公表してみろ!できないだろ。どうせ小学生の感想文みたいなレポート用紙2~3枚くらいの駄文しか書けないだろうが!
自分達の金で行くんなら何も文句は言わんよ。そのくだらない旅行を公費で賄おうなんていう浅ましい根性が気に食わないだけだよ!(怒)
そんなに視察がしたいなら、アフガニスタンかイラクに行くべきだよ。そしてアルカイダに拉致されなさい!でも身代金はないから、そのままアルカイダに参加したら?(大爆笑)まあ、せいぜい殺されないように頑張ってね!