高速道の車に投石、高1の3人逮捕「事故を見たかった」
6月2日23時57分配信 読売新聞
岡山県和気町の山陽自動車道で5月、走行中の自動車などに投石して6台に被害を与えたとして、県警少年課と高速道路交通警察隊などは2日、同町の県立高1年の男子生徒3人(いずれも16歳)を器物損壊の疑いで逮捕した。
3人は「車が事故を起こすところを見たかった」などと供述しているという。
調べでは、3人は5月2日午後8時25分ごろ、同町福富の山陽自動車道上り線の側道から石や点火したロケット花火を投げ、走行中の乗用車など6台のボンネットをへこましたり、フロントガラスを割ったりした疑い。
3人は約20本の花火と約40個の石を投げたといい、中には直径約40センチ、重さ約20キロの石もあった。
- Yahoo!ニュースより転載 -
まったく想像力が欠如しているとしか言いようがありません。高速道路を走る車に石を投げたら、へたしたら大事故になって死人がでますよ。
「事故が見たかった」などとほざいているそうですが、死人が出なくて良かった。こいつら自分達がした行為がどんな重大なことか認識できているのでしょうか?できてないんでしょうな。
こいつらに対する刑罰を思いつきました。高速道路を走る車にロープで結びつけて100キロくらい引きずってはどうでしょう。そうすれば自分達の罪の重さを悟るでしょうから。