【韓国】「西洋人が日本に友好的な理由は何だろうか?」～オペラ「蝶々夫人」も一役
日本人から見れば全く的外れも良い所。そりゃ蝶々夫人も一役買っているとは思うが要素としてはごく小さい。それよりも日本人は基本手に善良で、人の信頼を裏切らない、嘘をつかない、相手を狡猾に利用しようとはしない、等々朝鮮人には全くない要素を持っているから（それも無理せずに自然に！）、他国から信頼されているんだと思うよ。
まず、1890年エルトゥールル号遭難事件で遭難したトルコ軍人たちを救出し保護した和歌山県串本町の人たち、1920年シベリアに抑留され餓死寸前だったポーランド難民の孤児たちを救った日本政府と日本国民、1940年リトアニアの在カウナス日本領事代理で6000人のユダヤ人にビザを発給し救った杉原千畝。実はユダヤ人に関しては当時関東軍参謀長だった東条英機も2万人ものユダヤ人難民を満洲に受け入れ救っています。ドイツから猛抗議を受けた東条ですが「当然なる人道上の配慮から行ったものだ」と一蹴したそうです。
ポーランド孤児の時も、日本で保護された子供たちをお見舞いに訪れられた貞明皇后が、無心に抱き着いてきた3歳の女の子を優しく抱きしめ頭をなでられたそうです。戦後何十年か経って、在ポーランド大使館で日本ポーランド友好の式典が行われたとき、一人のポーランド老婦人が訪れ「私はあの時皇后陛下に頭をなでられた子供です。日本への感謝とお礼を言うため無理してでも来なければと思いました」と語ったそうです。
台湾に対するお互いの災害の時の援助、お見舞いは記憶に新しい所です。
日本は世界から称賛されている善行を数多く行っています。もちろん悪いこともしたでしょうが、今でもトルコやポーランドは親日国です。彼らは受けた恩を忘れておらず、日本に何かお返しをしようとその後数々の善行で返してくれました。
このように誠の心をもって世界と接すれば、向こうも誠の心で返してくれるのです。一方韓国はどうか？韓国が同じ立場に立った時、トルコの遭難者を保護したでしょうか？殺して金品を奪い死体は海に流すのではないですか？強国から圧力を受けたら、難民を見殺しにするのではないですか？
人を騙しても自分が利益を受ければよいと思う国民を誰が尊敬しますか？ありもしない慰安婦強制連行をでっちあげ永遠に集り続ける国を誰が信用しますか？韓国というより朝鮮人全体が世界から信用されてないのはこういうところ。そして自分を客観視できてないから、全く自覚がないという最悪の状況ですよ。朝鮮人が世界の信用を勝ち取るのは不可能。行きつく先は滅亡しかない。嘘をつくことは悪い事。これが世界共通の常識。
もう朝鮮人がまともになることはないんですから、こんな基地外民族とは国交断絶して関係を断つ以外ありません。それにしても人類史上最悪なのが朝鮮人。よくもここまで卑劣な民族が存在したものです。支那人も相当酷いが、朝鮮人と比べればまだ人類として最低限のラインには留まっています。こういう国を隣国に持ち、日本国内にも多数居座られているんですから、日本は不幸ですよね。
我々国民の断固たる意志として、断交を勝ち取りましょう！！！
