上の地図に自分の住むところが載っていなかったからといって安心してはいけません。あくまで上の地図は北朝鮮側から見て
①上陸しやすいところ
②上陸した後隠れやすいところ
③自衛隊や警察の到着が遅れそうなところ
④日本人に気付かれずに上陸できるところ
というだけです。それ以外の場所の可能性もあるし、最初から潜入している工作員もいます。
麻生さんが北朝鮮の武装難民=工作員への対処で射殺も考えなければいけないといった時、綺麗事をほざいで猛批判した連中は間違いなく工作員です。工作員が大規模なテロを行った場合、マスゴミや文化人連中が全力で擁護するはずです。スパイ防止法がないからやりたい放題。
我々日本国民の命を守るために、工作員や日本人の協力者を見つけ断固たる処置を取らなければならないと痛感しています。皆さんも危機感を共有していらっしゃると思いますが、共に頑張りましょう!!!