【慰安婦問題】日本史研究20年、ナム・サンギュ博士「日本は慰安婦の'黒歴史'をきちんと教育すべき」
自然科学の分野であっても人文科学の分野であっても、事実(ファクト)を探求するのが最終目的のはず。事実を求めるためにはとうぜん仮説はあって良い。しかし仮説を積み重ねて、時には実験や調査を行いそれらがすべて矛盾無く説明できるようになってようやく事実に近付いたと言えるでしょう。
ただし、それはあくまで『事実に近づいた』だけであり『事実』そのものではない。故に、研究者は論文を発表し他者の目でそれが客観的に確認されて初めて事実と認定されるはずです。
ところがこのナム・サンギュなる人物、自称博士で日本史研究20年とほざいているらしいがそのように努力した形跡が全く見受けられない。これは朝鮮民族全体に言える事ですが、彼らにはあくまで『こうでなくてはならない』という歪んだ結論があって、そのためにあらゆる仮説を無理やり合わせようとするし、調査の捏造も平気でやらかします。このような態度が通用するのは朝鮮人社会と支那人社会だけ。いや、支那人社会は少なくともノーベル賞を取るくらいだから朝鮮人ほどの極端な捏造体質はないのでしょう。
慰安婦問題でも、真面目に研究すれば強制連行の証拠などどこにもなく唯一の証拠とも言える元慰安婦の証言が矛盾だらけである事に気づくはず。これは我々素人が見ても分かるくらいだから、気付かないのは余程愚かなのか固定観念に囚われて真実が見えなくなっているかのどちらかでしょう。
「ジープで連行された」とか「クリスマス云々」とか「ヘリコプターで移動した」という証言はどうみても第2次世界大戦中の日本ではない。明らかに朝鮮戦争時の米軍慰安婦なのに、これに気付かない(あるいは見て見ぬふりをしている)のは頭脳の構造が他の人類と違うと判断せざるをえません。冗談抜きで彼らがヒトモドキと言われる所以だと思います。
本来なら民族全体に言うべき言葉ではないと思うんですが朝鮮民族だけは例外を認めても良いような気がします。このような態度だからノーベル賞を一生取れないのです。事実の探求はおそらく彼らには未来永劫無理でしょうから(呆)。