最初の症状は咳が酷く喉が腫れ声が出なくなりました。その後咳の症状は治まったのですが、喉の腫れは完治せず今でも声の調子が悪いです。よく他人に冗談で「もともとの自分の声を忘れた」と言っては引かれています(苦笑)。それより始末に困るのは、時々吐き気が酷くなることです。満腹時、空腹時関係ないのが最悪です。
そして本日朝。眠っていた私は息苦しさに思わず目が覚めます。気がつくとえずいていました。もし目覚めなかったら吐瀉物が喉に詰まって窒息死していたかと思うとゾッとします。たしか江利チエミの死因もこれでしたよね。えずいただけで吐瀉物が無かったのが幸いでした。でも病気は治っていないのでまた同じような症状がでると生きられる自身がありません。起きて数時間たった今でも胃が痙攣しているようで気持ち悪いです。