【シリア邦人拘束】イスラム過激集団に情報提供した安江塁氏が謝罪「人殺しに加担する意図は全くありません。完全に誤った行動でした」
本人が自ら名乗ったから、私も安江塁の名前出していいでしょう。今回拘束された湯川氏は、たとえ本人に問題があったとしても日本人であることには変わりない。銃を持っていたとかどうとか枝葉末節の問題ではない。安江がイスラム国にインターネットであることないこと情報提供しなくても傭兵だと認定されたら湯川氏はまず助からないでしょう。
だからといって安江の卑劣行為が免責されるわけではないということは、まともな判断力を持っている常識人なら理解できるはず。
これは人命にかかわる重大な事案ですよ。少なくとも良識ある日本人なら湯川氏の無事を祈り、少なくとも湯川氏が不利になるようなことは絶対にしないはず。安江塁という人物はネットで云われていたような朝日新聞記者ではないようですが、朝日新聞に寄稿した事があるフリージャーナリストだとか。朝日に関わっている以上反日左翼と断定して間違いないでしょう。本人談では在日ではないということですが、病的な嘘つき民族ですから分かりませんね。
本人も慌てているらしく、親しい友人に相談したようですがその顛末を友人にネットで晒されしかも罵倒される始末。そりゃ友人も仲間だと思われたくないからね(苦笑)。面白いからアドレス晒しておきますわ(笑)。
こいつ、真正のアホだわwww一番笑った展開はこれ↓
安江 「まじ、自殺して詫びたいレベルだわ」
友人 「まあここで死なれても困るもんで、、あとでその辺は考えよう。」
友人さん、もっと優しく接してあげようよ。大親友なんだろ?(爆)
結論としては、軽い気持ちでやった行為が、80%殺される可能性の湯川氏を99%殺される可能性に飛躍的に引き上げたという事でしょうな。死んで詫びるしかありますまい。