鳳山雑記帳はてなブログ

立花鳳山と申します。ヤフーブログが終了しましたので、こちらで開設しました。宜しくお願いします。

国際政治で空気が読めないとこうなるんだわ(苦笑)

 
 
 「中国は平和を愛する国。他国を侵略したことはない。どの国も脅したことはない」
 「中国は平和を愛する国家。海軍は周辺国に挑発的行為を採ったことはない」
 「南シナ海で実際に起きている現実と全く違う」
 
 いやはやなんというか、これ本気で言ってるのなら頭の病気だし嘘も何百回と言い続けてると自分でも本当だと思いこんでしまうという精神病の典型でしょうね。
 
 おかげで対支那ベトナムアメリカと歩み寄り、インドと日本が急接近し、フィリピン・ベトナム・日本の東シナ海南シナ海での共闘が実現しそうになってるので喜ばしい限りです。なにより日本の不倶戴天の敵バ韓国がこの期に及んで支那に接近しているのが喜ばしい。敵が自滅するのはどうでもいいけど、それにしてもバ韓国の頭の悪さはホームラン級ですなwww
 
 いったい支那を擁護したり支援したりする国がどこにあるというのでしょうか?ちょっと目端が利く人間なら次の世界大戦はアメリカと支那の覇権をかけたものになると容易に想像つくのに、現状分析もどちらが勝つかさえ理解できないようですね(苦笑)。バ韓国が底抜けの馬鹿で助かりました。日米世界連合の方が勝ちそうだから、嫌だけどこっちについておこうかと考えられないところが凄い。まあそうなったら迷惑千万ですがね。日本憎しの火病が進行して冷静な判断ができないんでしょう。
 
 日本もはやくまともな真正保守政権を誕生させて国内の特亜勢力を壊滅させなければなりません。戦争中に国内でテロを起こされたらたまらない。NHKは解体し、民放も悪質なところは潰して全体的に締めておかなければなりません。戦後不法入国した在日は、厳しく調査し家族も含めて全員強制送還です。
 
 国民一人一人が自覚してまともな政治を行う政治家を選ばなければ、この厳しい国際社会生き残れませんよ。愚民が雰囲気だけで政治家を選ぶとどうなるか?売国ミンス政権で学んだと思っていましたが舛添を都知事に選ぶあたりまだまだ愚民が大半であることに変わりありません。
 
 それが親支那、親特亜の反日左翼や在日どもの強みなんでしょうが、目覚めた我々がこういうふざけた現実を打破する必要があります。といっても馬鹿どもは痛い目に遭わないと悟らないのかも?(嘆)
 
 
 本当に、本当にあってはならない事ですが、北朝鮮の核が落ちてきたり半島か支那大陸で大量の邦人虐殺事件でも起こらない限り馬鹿は学ばないんでしょうな。凡人(というより情弱馬鹿)は過去にも学ばず厳しい現実を見せつけられて初めて理解すると言いますから(嘆)。