鳳山雑記帳はてなブログ

立花鳳山と申します。ヤフーブログが終了しましたので、こちらで開設しました。宜しくお願いします。

はいはい、そりゃ凄いね(棒読み)

中国は革新的な「立体連合作戦」で“尖閣戦争”に勝つ、日本軍は手も足も出ないだろう―香港誌写真XINHUA.JP8月27日(火)22時52分
 
 
香港誌・亜洲週刊(9月1日号)は、中国と日本が開戦すれば、中国軍は革新的な戦法で日本軍の防衛線を突破すると報じた。27日付で環球網が伝えた。
 
中国と日本の“空母競争”が白熱している。両者は公然と相手を仮想敵国とみなし、白い手袋を脱ぎ捨て、最悪の事態への準備を進めている。釣魚島(日本名:尖閣諸島)の戦いが勃発した場合、双方の“空母戦”が勝負を決めるポイントになるのだろうか?

日本は準空母「いずも」を進水させ、中国初の空母「遼寧」も米日が封鎖する第1列島線を突破しようとしている。日本メディアは「日中の空母艦隊が尖閣付近で開戦となれば、日本は海・空の優勢を利用し、一挙に中国空母を撃沈する」と勝利の自信をのぞかせている。

だが、中国軍事科学院の羅援少将は「今の解放軍は海軍、空軍、二砲部隊による『立体連合作戦』が可能。我々は勝つ自信がある」と話す。中国は“空母キラー”「東風21-D」で反撃し、10倍音速ミサイルを一斉に発射させ、日本軍の“イージス艦防衛線”を突破する。

中日の空母戦において、2度と太平洋戦争の時のような場面を繰り返させない。中国の革新的な戦法を前に、日本の海軍は手も足も出ないだろう。

(編集翻訳 小豆沢紀子)
 
 
                          - Yahoo!ニュースより -
 
 
 最近、2ちゃんねるの情報流出事件以来記事ネタに困っています。というのも2ちゃんねるならニュース引用もスレ引用も楽なんですが、他の記事だとアドレスだけでは何のことか分からず全文あるいは主要部分を引用しないとわけが分からない記事になってしまうんです。早く元に戻らないかな!(願)
 
 
 ま、愚痴はともかくとして久々にヤフーニュースから。
 
 
 一言で言うと
 
また羅援か!(呆)
 
 
 こいつ、本当に元軍人だったんでしょうか?軍人なら空想や希望的観測に惑わされることなく事実を冷静に分析し作戦を立てないといけないはずですよね。よくもこんな自国だけが有利な条件で話できるものですね。
 
 
 あのね、日本には世界でもトップクラスの対艦ミサイルであるASM-2(93式空対艦ミサイル)があるの。弾道ミサイルでどこに飛ぶか分からない上に精密さも全く期待できない東風21‐Dと日本のASM-2どちらが怖いか世界の海軍に聞いてみな。
 
 それにね2016年にはさらに高性能のASM-3が完成予定だという事もお忘れなく。こっちはマッハ3以上の超音速で迎撃は支那海軍程度の実力じゃ不可能ですよwww
 
 ま、その前に潜水艦の魚雷で支那海軍は壊滅だろうけどね。日本は世界でも有数の対潜能力を持ってますが、支那はどうですかね?まともな対潜哨戒機もないんじゃないの?www
 
 
 奇跡的に尖閣上陸できても海上封鎖されて終わりですな。あまり日本を舐めない方がいいぞ(苦笑)。