H-6Kってようするに
ソ連のツポレフTu-16バジャーの
ライセンス生産でしょ?Tu-16の初飛行が1952年。
アメリカの
ボーイングB-52と同世代ですね。基本設計が古いから、どんなにエンジン換えてもたかが知れてます。
最近の
支那って、ギャグしか言わなくなったな(苦笑)。ロシア空軍ですでに1990年代には退役した
ポンコツを偉そうに自慢されてもこっちが恥ずかしくなるよ。
H-6Kは新型
巡航ミサイルを搭載できる新型だそうだけど、おそらく改修したB-52より低性能なのは間違いなし。
それに
戦略爆撃機という発想が古すぎて失笑するレベル。ハワイへ急襲が可能って、それは辿りつけたらという奇跡的条件が前提でしょ?こんなステルスでもないボロ
爆撃機、
東シナ海上空ですべて撃墜だよwww
書いた記者がよほど軍事知識ないのか
支那人民解放軍が救い難い
低脳なのかどちらでしょうかね?(苦笑)こんな記事書くとまた狂った
支那人がいちゃもんつけてくるので、それの対応がうざいです。