若者の希望を奪っているのは誰だ？

【政治】 野田首相 「若者たちに、将来に希望を感じられないような状況が続くならば、日本の未来はない」

 

 

 

大学や専門学校に通っていた人の2人に1人が、就職できなかったり、就職しても一時的だったりしている実態が明らかになり、政府は、就労支援の「若者雇用戦略」の原案を、5月に取りまとめる方針を決めた。

野田首相は「若者たちに、将来に希望を感じられないような状況が続くならば、日本の未来はわたしはないと」、「既存の施策の総点検。もう1回、そこに返ってから、やり直す必要がある」と述べた。

政府が開いた「雇用戦略対話」で、内閣府が明らかにした試算によると、2010年春、大学や専門学校を卒業して就職した56万9,000人のうち、19万9,000人は早期離職者であるほか、卒業しても無職やアルバイトの人が14万人おり、中退した人の数を計算に入れると、およそ2人に1人が、学校から職場に円滑に進むことができていなかった。

政府は、若者の雇用対策について、5月に原案をまとめたうえで、2012年半ばに策定する日本再生戦略に盛り込む方針。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00219513.html

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　－　２ＮＮ2ちゃんねるニュース速報より　－

 

 

　以下のセリフは懐かしの映画『二百三高地』児玉源太郎役丹波哲郎さんの声で読んでください。

 

 

「陛下の赤子を今まで（震災などで）殺してきたのは誰じゃ！お前たち（民主党政権）じゃないんか？打つ手は状況によって刻々と変わってきとるんじゃぞ。こんなとこ（永田町）で馬鹿面さげておいて何が『手はうった』じゃ？

 

貴様らのような鈍感な頭では政治家は務まらんの。議員バッジなど外してしまえ」（怒）

 

 

　思わず怒りがこみ上げる野豚のセリフです。若者の将来の希望を奪ったのはまさに民主党政権じゃないですか！ふざけるな！（激怒）

 

　こいつらどんな危機的状況にも他人事なんですね（呆）。

 

 

　皆さん次の衆議院選挙は分かっていますね？売国奴どもを一人残らず落選させなければなりませんよ。