時間があまりにも長いので観る人も限られると思い、御紹介するのを迷ったんですがこれは是非日本の人たちに知ってもらいたいと考え記事にしました。
全部観るのは無理な方も2/3冒頭の高山正之さんの発言だけは絶対に!観てください。お願いします。
ちなみに高山発言にある事件とはこれです。
【直江津事件】
1945年12月29日午後7時頃、新潟発大阪行の列車が国鉄(現:JR)信越本線黒井駅に到着した。3人組の在日朝鮮人の男が列車に乗車しようとしたが、満員のため乗車することが出来なかった。そこで列車の窓ガラスを叩き割り無理やり乗車しようとしたところ、ある乗客に阻まれたため、已む無くデッキにぶら下がり次の直江津駅まで行く破目になった。
直江津駅に到着すると、彼等を阻んだ乗客(当時29歳のセールスマン)に対して、「乗降口から乗れないので仕方なくガラスを壊して乗ろうとしたのに何故妨害した」と詰め寄り、「窓から乗り込むという方法はない」と反論されたため、「朝鮮人に向かって生意気だ!ホームに降りろ!殺してやる!」と叫び、その乗客を引きずり降ろした。
【浜松事件】
在日朝鮮人は、在日本朝鮮人連盟の威光を背景に、地元の自治体警察である浜松市警察の介入を許さず、禁制品を公然と売り捌いていた。小野組の方は比較的合法な物品しか売っていなかったため、客足が奪われることになり、小野組は朝鮮人に反感をもっていた。
1948年3月には、浜松市警の巡査が賭博の現行犯で朝鮮人を逮捕しようとしたところ、返り討ちにあって負傷する事件が発生した。小野組は、その巡査を救出して近くの病院に収容、病院周辺を警護して朝鮮人の来襲を阻止するなど、一触即発の事態を迎えつつあった。
5日以降の数日間の戦闘で死者数人・負傷者約300人を出した。
◇これは嘘ではありません。信じられない人は自分で調べてみてください。調べれば似たような事件は無数にあると思いますよ。
朝鮮進駐軍といわれる一連の事件の一つです。これでも貴方は韓流ドラマを観ますか?K‐POPを聞きますか?
当時の朝鮮人と今の人たちは違うと思う方もいるでしょう。しかしそうではありません。戦後の歪んだ思いあがりが今でも続いているんです。根本的精神構造は何ら変わっていません。その証拠に通名など在日特権を手放さず、あれほど日本を憎んでいるくせに日本から出て行こうとしないじゃないじゃないですか!
それもこれも日本人が毅然とした態度を示してこなかったからですよ。彼ら朝鮮人と我々日本人との精神構造は根本的に違うんです。話せば分かるという戯言が通用するのは日本人だけ。遠慮しているということは自分たちに屈服したと判断するのが彼らの文化なんです!
もし今後朝鮮半島とまともな交流をしようとするのなら、まずこういう歪な関係を清算すべきです。そのためには在日特権を撤廃し特別永住資格などという前世紀の遺物を止めるべきです。そして在日は全員本国に帰ってもらう。さもなければ普通の在留外国人としてなら日本に住んでもいでしょう。
フジテレビ韓流ごり押し問題を軽く考えている連中もいますが、これは戦後体制そのものの深刻な問題なのです。それが分からない人間は語る資格がない。もし知っていながらあえて茶化したり批判している人間はあちら側の人間と判断して間違いないでしょう。
日本人に今一番問われるのは情報リテラシーだと思いますよ。