鳳山雑記帳はてなブログ

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イラン、イスラエルにミサイル攻撃。中東情勢どうなるんでしょうか?

イランの報復攻撃 G7首脳が緊急会合 今後のイスラエルの対応が焦点…


 もともとヒズボラハマスのような反イスラエルテロ組織を支援してきたイランが元凶でした。今回のハマスの大規模テロもイランの革命防衛隊コッズ部隊がハマスを陰で支援して起こさせたことは明らかであり、ハマステロで1000人以上の国民を殺されたイスラエルは黙っていないでしょう。

 すでに万単位のパレスチナ民間人の犠牲者が出ていますが、イスラエルハマスを殲滅しない限りガザ攻撃を止めないと思います。4月1日、イスラエル軍がシリアのイラン大使館を空爆したのも中にイラン革命防衛隊幹部(おそらくコッズ部隊)がいて爆殺するのが目的だったと言われています。

 これに対しイラン軍は報復として200以上の無人機や巡航ミサイル、120発以上の弾道ミサイルイスラエル領内を攻撃しました。そのほとんどはアイアンドームなどで撃ち落とされたそうですが、イランはイスラエルがガザ戦争にかかりきりで再報復の余裕がないと舐めていたのかもしれません。下手したらイスラエルが反撃して第5次中東戦争に発展するかもしれないのにイランはよく攻撃したなと思います。

 イスラエルの世論がどうなるか次第ですが、ネタニヤフ政権はガザ戦争の対応で支持率が下がっているため安易な妥協はできないでしょう。アメリカがイスラエルを説得し報復攻撃を思いとどまらせるかどうかにかかっていると思いますが、そうなればイスラエルアメリカに報復攻撃の代行を要求するかもしれません。これも大戦争に発展しかねない危険性をはらんでいます。

 中東戦争に発展しないようにG7が緊急会合を開いたそうですが、外野が何を言おうとどうこうなる問題ではないと思います。カギを握るのはアメリカ。個人的感想ですが中東戦争に発展するかは五分五分だと思います。イスラエルも戦争に負ければ国が亡ぶわけですから徹底的にやるでしょう。イランはイスラエルを甘く見すぎていたのかもしれません。

 イエメンのフーシ派を唆して紅海の西側民間船を無差別攻撃しているのも悪手だと思います。いくら反イスラエルだからと言ってヒズボラハマスのようなイスラム教過激派テロ組織を支援していたのは最悪でした。革命防衛隊は国を滅ぼしたいんでしょうか?イスラム原理主義国家で宗教指導者が国家元首になっているような国は、西側の価値観では計れません。

 同じく西側の価値観と真逆のならず者国家であるロシア、シナと悪の枢軸を築いているのでイランとイスラエルの紛争がきっかけで世界大戦に発展する危険性もあります。本当にろくな連中ではありませんね。日本はハマスの強い影響下にある国連組織UNRWAを支援している場合ではありませんよ。日本政府がここまで外交音痴だとは思いませんでした。西側諸国はこぞって支援を打ち切っているというのに。

 イスラエルの憎しみが日本にも向けられないか、私は非常に危惧しています。イスラエルがイランに報復し復讐の連鎖にならないかどうか注目しないといけません。皆さんはこの後中東情勢どのようになると思われますか?