【北海道】キタサンショウウオが絶滅の危機 背景に太陽光発電の建設ラッシュ
昨日、ツイッターでちらっと見たんですが国立公園釧路湿原のすぐ近くに大規模なメガソーラー施設が建設されているそうですね。おかげで絶滅危惧種のキタサンショウウオが絶滅の危機だとか。まず冬に安定して発電できない北海道で太陽光発電する意味はあるのかと真剣に問いたい。安定的電力を求めるなら原子力発電ですよ。つい最近も北陸の大豪雪被害で死者が出たばかりじゃないですか！
しかも太陽光発電は環境に優しいクリーンエネルギーを謳っているが、実際は二酸化炭素を吸収し酸素を生み出す森林を破壊、山の保水力を無くし豪雨の時に大規模な土砂崩れを起こす。実際熱海では多数の死者が出ました。これのどこがクリーンエネルギーなんでしょうか？悪質な環境破壊そのものです。そして今回は絶滅危惧種のキタサンショウウオを本当に絶滅させようとしているんです。怒りしかありません。
自称環境保護派はどうして騒がないんですかね？これこそ最悪の暴挙だと思うんですが。これは未確認情報なので断定はできませんが、ツイッター情報によると韓国の業者だそうですよ。また特亜か！（怒）シナの上海電力だけでなく韓国企業まで日本破壊を企んでいるんでしょうね。そういう悪質な業者に土地を貸したり売ったりする者も、安易に建設許可する自治体も同罪です。本当に許せません。
日本を愛する我々国民が声を上げなければ、日本の誇る自然は破壊され尽くされますよ。この釧路湿原のメガソーラーなどまさに典型です。特亜の工作員である日本のマスゴミも一切報じませんね。普通なら大事件として大々的に報じるはずですが。ネット上で大騒ぎになっているcolabo問題も一切触れないんですから、綺麗事で日本を破壊しようとしている釧路湿原メガソーラー事件など絶対報じる気が無いんでしょうな。マスゴミの存在価値はありません、有害無益な癌細胞です。
私もツイッターで見るまで全く知りませんでした。本当に許せません。皆さんはこの件についてどんな感想を持たれましたか？
