鳳山雑記帳はてなブログ

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原発再稼働しないと電力逼迫は永遠に続きますよ

 危機的な電力逼迫を受けて口では原発再稼働検討を言う岸田総理。ただそれはあくまで検討のみで本当に実行する気はないように見えます。その証拠に経済産業省は冬場の電力危機に備えて大企業に電気使用制限を発令し違反企業には罰金を科すそうです。原発再稼働にはその自治体首長の許可がいるそうですが、再稼働反対の首長、都道府県市町村の役所はまさかがんがんクーラーをつけてはいないでしょうね。

 そう言えば、電気自動車推進も止めていませんね。電気自動車は充電するのに一週間で一般家庭一ヶ月分の電力を使うそうです。再エネ賦課金も止める気はさらさらなさそう。マスゴミを含む一部の頭のおかしい反原発派(その実態は特亜の工作員)の批判を恐れて原発を忌避しています。

 その結果苦しむのは我々庶民です。どうして薄汚い太陽光パネル業者を儲けさせるために再エネ賦課金を払わないといけないのか?理不尽極まりない。国民も声を上げるべきですよ。真実を知らず環境利権にまみれた悪徳政治家の暴走を止めなかった我々にも責任がある。綺麗事の裏には薄汚い利権があるんです。小泉進次郎など、ただの馬鹿かと思っていたら小泉家の太陽光利権のために動いている悪党としか見えなくなりました。河野太郎も同類。

 太陽光パネル発電効率は悪いし森林を伐採して山の保水力を奪い深刻な土砂災害を起こす最悪の自然破壊です。そもそも日本の環境上太陽光発電は合わないし有害です。皆さんの家の周囲にもメガソーラー施設はありませんか?私はたまたま用事で遠出したとき見慣れた山の風景が一面太陽光パネルに埋め尽くされていた光景を見て愕然としました。あれを見て異常と思わない人はどうかしています。誰が考えても自然破壊でしょうに。

 都会の人は分からないかもしれませんが、田舎に住んでいると太陽光パネルによる自然破壊の深刻さが良く理解できます。我々の母なる自然、懐かしい故郷を返せ!と強く言いたい。岸田政権に対しても原発再稼働せよと声をあげましょう。世論の強い反発が無ければ無能岸田総理は動きませんよ。いやそれでも動かない可能性が高いが…。だとしたら原発再稼働の重要性を理解しているまともな政治家(高市さんなど)に総理の座を明け渡してもらわないといけませんね。