鳳山雑記帳はてなブログ

立花鳳山と申します。ヤフーブログが終了しましたので、こちらで開設しました。宜しくお願いします。

極悪太陽光利権

 ちょっとでもニュースをかじり自分で判断できる常識人なら、太陽光パネルの大半がシナ製でしかもウイグル人の奴隷労働で製造されていること知っています。欧米は、人権問題を重視しシナ製太陽光パネルの輸入を禁止しているくらいです。なのに日本で人権人権と日頃騒いでいる連中はこの件に対しては全く沈黙し、逆に再生可能エネルギー太陽光パネルを推奨しています。

 私は無知というより、あえて太陽光発電を推進しているように見えますね。反原発再生可能エネルギー推進はセットなんです。日本のエネルギー安全保障を破壊し国民生活を困窮させようという狡猾な意図があるとしか思えない。自民党関係者でも小泉親子、河野親子など太陽光利権にどっぷり浸かった連中が関わっていますよね。河野一族のファミリー企業日本端子はシナに太陽光パネルの部品を輸出しています。人権と日本人の命より私利私欲を優先する国賊だと思いますね。

 人権問題以外でも、太陽光発電は天気によって左右され発電効率も悪く山の斜面を削って設置されるケースが多いため自然破壊が甚だしい。山の保水力が奪われ最近の異常気象で豪雨になると深刻な土砂災害を引き起こします。熱海の土砂災害を忘れたのかと強く言いたい。加えて太陽光パネルは一度発火すると消火が難しいため危険です。実際わが熊本でも熊本地震で有名になった益城町太陽光パネルを屋根に設置した民家が火災になり鎮火に非常に苦労したというニュースがありました。マスゴミは今までの主義主張が崩壊するので全く報じませんがね。おそらくローカルニュースで止まったと思いますよ。皆さんもこの話知らないでしょ?

 東京でも小池都知事が新築住宅へ太陽光パネル設置義務化を画策していますが、火事になったらどうする気か真剣に問いたい。知らなかったのなら問題ですし、知っててあえて推進しているのなら太陽光利権で都民の命を蔑ろにする大悪党ですよ。太陽光パネルにはカドミウムなど有害な物質が含まれており破損すると土壌汚染が永遠に続くと言われていますね。だいたい10年くらいで壊れるそうですし、撤去費用にも莫大なお金が要ります。環境に配慮しないといけないからです。

 日本には太陽光パネルは不向きですし、大した発電量もないのに自然破壊になるから設置させてはいけないと考えています。その他の再生可能エネルギーもたとえば風力発電も振動問題などがあり環境に良くないそうです。実際海上に設置した風力発電施設のせいで近隣の海域での漁獲量が激減したと言われます。魚ですらそうなんですから人間に良いはずはない。

 ウクライナ戦争を受けて欧米は綺麗事の再生可能エネルギーではなく原発や石炭火力など現実路線に回帰しています。電気が無いと死人が出るんですから当然です。SDGsは破綻したんです。地球温暖化問題があるにしても直近の問題は電気をいかに確保して人の命を守れるかです。

 その意味で太陽光パネルは人権問題でもエネルギー安全保障の問題でも国民の命と自然を守るためにも絶対に設置させてはならないと思います。もっと我々国民が声を上げて綺麗事をほざいて日本壊滅を企む大悪人どもを厳しく糾弾すべきです。皆さんは、太陽光発電の現実、どのように思われますか?