鳳山雑記帳はてなブログ

立花鳳山と申します。ヤフーブログが終了しましたので、こちらで開設しました。宜しくお願いします。

これまでの日本の態度が異常だったんですよ

日本の中国への態度が過激に 反中急先鋒になるか?

 尖閣諸島を現在進行形で侵略され続け、マスゴミなど日本国内のシナ工作員を使って靖国参拝問題、歴史認識問題など有りもしないでっちあげで攻撃を受けてきたんですからこれまでの日本の態度が異常だったと思いますよ。それもこれもシナを世界最大の市場と嘯き私利私欲で商売してきた経済界の圧力だったのでしょう。財界に賄賂を貰っていた薄汚い利権政治家も数多く、まともな主張をする保守派はいまだに少数派です。

 ところが安倍前総理が提唱したクアッド構想をアメリカ、バイデン政権が採用し欧米はシナと対決姿勢を鮮明にしました。ウォール街がシナを見捨てたという事。新型コロナウイルスベトナム戦争以上の死者を出したアメリカは絶対にシナを許しません。チャイナマネーにどっぷりつかっていたバイデンはじめ民主党の連中も米国民の怒りを逸らすにはシナを攻撃するしかない。加えてチベットウイグルなどでの深刻な人権弾圧、国際的約束破りの香港民主化放棄、これらの深刻な問題をシナが解決できるとは思いません。

 今のシナは、大東亜戦争時の日本以上に追い詰められています。このまま欧米の制裁が続けば戦わずして亡国。シナ共産党政権は人民の怒りを買って滅ぶしかありません。となれば一か八かの可能性に賭けて戦うしかない。それもこれも戦狼外交と称し世界中に喧嘩を売った結果。自ら首を絞めていくスタイル、私は嫌いではありませんwww

 世界情勢がこうなった以上、日本の馬鹿企業がいくらシナに執着しても無駄。ユニクロが良い例。ウイグル人の奴隷労働で作った新疆綿を使ったためにアメリカは輸入禁止にしました。ドル決済禁止になって生き残る企業が果たしてどれくらいあるでしょうか?今後目先の利益に目がくらんで将来のリスクを読めない日本の馬鹿企業は窮地に立たされます。

 おそらく戦争になるでしょうから、シナと心中し潰れる馬鹿企業が出てくるでしょうね。ユニクロとイオンが希望ですが。ともかく日本は欧米と共同歩調をとるしかない。生き残るためには。韓国が反面教師です。アメリカとシナ、どちらにも良い顔をしようとして童話の蝙蝠のように両陣営から睨まれています。韓国という良い例があるんだから、日本は旗幟鮮明にしなければなりません。

 有事になったら、シナの工作員であるマスゴミ反日野党、自民党内の売国政治家の命も風前の灯でしょうね。連中はこれまで調子に乗りすぎたんですよ。今までさんざんやらかしてきた責任を取る時期が来たのです。罪が罪だけに命を失うかもしれませんね。自業自得、因果応報という言葉を贈りましょう。

 シナと対峙するのは国際的な流れ。生き残るためにはアメリカと共同歩調をとるしかない。日本は日米安保もありますからね。クアッドの重要構成国でもあるし今後シナと関係改善する方向には絶対に行きません。共産党政権がある限りは。日本に居るシナの工作員どもは、自分の置かれている立場が日に日に危うくなっていることを知らないんでしょうね。馬鹿は死ななきゃ治らない。

 皆さんは、今後の日本外交どのように進展すると思いますか?