鳳山雑記帳はてなブログ

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翁長を県民葬にしたら沖縄は終わるぞ

8月8日に死去した翁長知事、10月9日まで県民葬してもらえない模様



 どんな人間でも死んだら仏だと言います。ただその人間が犯した罪は消えない。翁長は、沖縄県知事に就任以来尖閣に侵略してきた支那には一言も文句言わずむしろ迎合し沖縄を売り渡すような言動ばかりに見えました。加えて米軍基地に反対し、普天間基地辺野古移転も妨害し続けるなど反政府反日本の行動ばかり。

 沖縄基地負担の問題は確かにあるが、特亜の侵略が激しくなった時期を考えると翁長のしてきた行為は国賊と言ってよい。そんな男を県民葬にするんですか?記事を読んだ限りだと、各会派も日程そのものには意見があっても県民葬そのものを否定したところはなさそうに見えます。これは外患誘致罪そのものだと私は考えるんですが、どうなんですか?

 翁長が沖縄はもとより日本にとって良いことを一つでもしましたかね?こんな人間を県民葬にしたら沖縄そのものが反日と受け取られても仕方ないでしょう。沖縄の心ある人は立ち上がって欲しい。私のような外野がいかに騒ごうと、地元から湧き上がらなければ糠に釘だと思うんですよ。反日パヨクが翁長の葬儀をしようがどうしようが勝手ですが、それを政治利用するのは最低最悪です。日本を舐めるなと言いたい!

 皆さんはいかが思われますか?