【北ミサイル】北朝鮮の脅威深刻化=危機感強める日本政府
何が起こっても遺憾の意、厳重な抗議、断固として許さない、相手にとっては一つも打撃になりませんな（呆）。相手に挑発行為や侵略行為を止めさせるためには実力行使あるのみ。
最低でも経済制裁、それでも改めなければ断交。日本政府にはその覚悟があるのか？弱腰の外交は敵に完全に見透かされています。だから韓国や支那の挑発行為も増えこそすれ一向に減らない。日本国民の平和ボケも深刻です。本来なら世論が政府の尻を叩いて挑発する国に厳しい態度を取らせるのが普通の国。
日本の抗議が実効性あるものになるには、敵基地攻撃能力を身につけるしかない。艦船や航空機、あるいは潜水艦から発射する巡航ミサイル、航空機から発射する長距離空対地ミサイル、核兵器は道程がながそうだからさしあたってはサーモバリック爆弾などの敵中枢を破壊できるある程度威力のある兵器が必要です。
敵の民間人を攻撃するのではなく、敵基地（当然敵の指揮中枢も含む）攻撃能力を持つだけだから憲法9条にも反しないし侵略戦争でもない。自衛戦争の範囲です。逆に無誘導の自由落下爆弾を大量に持つ方が侵略の意図を持つと言われても仕方ない。ミサイルを含めた精密誘導兵器は、民間人の犠牲をできるだけ避ける人道的兵器ですよ。反日パヨクにはこのように反論しましょう。
日本政府が特亜の侵略や挑発行為に対抗するには敵基地攻撃能力を持つしかないと私は思います。その上で自衛隊法など関連法制を整備し敵機が領空に侵犯したら即撃墜、領海に侵犯したら拿捕、抵抗したら撃沈するという普通の独立国が当然有する権利を行使できるようにすべきです。今の惨状はまさに憲法9条という天下の悪法のせいだと言っても過言ではありません。政府も国民も委縮しきっています。
日本がまともになるカギは、やはり国民の覚醒しかないように思います。ただ、現状平和ボケが深刻なので本当に心苦しいですがどこかで邦人が大量に犠牲になるしかないのかもしれません。できればその前に目覚めてほしいのですが…。
