鳳山雑記帳はてなブログ

立花鳳山と申します。ヤフーブログが終了しましたので、こちらで開設しました。宜しくお願いします。

おいアグネス、いい加減にしろゴルァ!!!

【国際】アグネス・チャン、危険度最高レベルのソマリアへ出発→実は「ソマリア」ではなく「ソマリランド共和国」でした



日本ユニセフ協会大使で歌手のアグネス・チャン(54)が15日、内戦が激化するアフリカ東部のソマリアを初訪問するため、
東京・羽田空港を出発した。同国は1991年に当時の大統領が国外追放され、内戦状態に。現在も事実上の無政府状態
続いており、大使館も領事館もなく、危険度も最高レベルという国への視察にアグネスは「(訪問の)希望を出して
2回キャンセルされていて、3回目の正直。期待と不安で何日も眠れていない」と真剣な表情。

現地の子供たちに「心配しているから来たよと伝えたい。平和のために女性教育を広めたい」と語った。
3月16日には32年ぶりの日本武道館公演が控えており、「とにかく元気で帰ってきたい」と笑顔を浮かべた。

http://news24.jp/entertainment/news/1610461.html
画像ソマリアへ出発したアグネス・チャン 
http://hochi.yomiuri.co.jp/photo/20100216-566365-1-N.jpg
2010/02/16(火) 13:41:11
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1266320351/l50


2月15日(月)、アグネス・チャン日本ユニセフ協会大使が本年の視察先であるソマリアソマリランド)へ向け、
羽田空港を出発しました。アグネス大使は、ドバイからナイロビを経由し、2月17日(水)にソマリランドの都市、
ハルゲイサに到着し、2月23日(火)には日本へ帰国予定です。

13回目となるアグネス大使の視察先は、20年以上も紛争が続き、干ばつの被害を受け、世界最大規模の
国内避難民キャンプを抱えるソマリア。360万人以上が人道的な緊急事態の中にいると報告され、
予防接種など基本的社会サービスを受けられないために、多くの子どもたちの命が失われ続けています。

今回視察を行うソマリア北西部の「ソマリランド」や、北東部の「プントランド」と呼ばれる地域には、
それぞれ独立国を標榜する『政府(ソマリランド)』や、『連邦州政府(プントランド)』が立ち上がり始めています。
しかし、これらの政府の存在を認める国は一つもありません。

国際社会から見放されてしまったソマリア
しかしそんな中、住民の自助努力による「国づくり」が始まっています。アグネス大使は、
ソマリアのお母さんたちが中心となり、子どもたちのために、教育や、保健、水と衛生などの
分野においてどのような活動が行われているのか、報告します。また、ソマリアの女性たちの
置かれている立場を象徴するひとつが、「FGM(女性器切除)」。女子の成人儀礼としてアフリカを
中心に世界各地で広く行われてきた習慣で、ソマリアでは15歳以上の女性の94%が経験しています。
ソマリアでのFGM根絶に向けた動きについても、アグネス大使が報告します。

日本ユニセフ協会HP アグネス・チャン日本ユニセフ協会大使 ソマリア視察へ出発!
http://www.unicef.or.jp/osirase/back2010/1002_04.htm

                       - 2NN2ちゃんねるニュース速報より -


 偽善者アグネスが、ソマリアに行くと聞いてまたパフォーマンスかって呆れていたんです。しかしさすがに2チャンネルの皆さんみたいに「生きて帰ってくんな!」とか「ソマリアのスナイパー頑張れ!」ってコメントはちょっと酷いかなって思ってたんです。


 しかしあなた方の言うとおりでした(号泣)。ごめんなさい。


 ソマリランドって、おまえ…確かにソマリアの一部だけど紛争地帯の東部と違って格段に治安が安定してる所じゃないか!(怒)独立しようとしてるし旧英領でもともと安定してる上に、国軍6万がしっかり治安維持してるところだろうが!


 こんな安全なところに行って良く恥ずかしくもなくソマリアに行ってきたって堂々と言えるな?恥はないのか?いやないんだろうな、アグネス・チャンコロだもんね(苦笑)。

 遺書を書いたっていうのも嘘だろ?偽善者も偽善者、超特級の偽善者だよ。今度はソマリア支援詐欺ですか?手数料として何パーセントパクる気だい?呆れ果てて笑うしかないですね。


 今私は2チャンネルで発言した皆様の気持ちが良く分かります。私も全く同じ思いです!




追伸:2チャンネルで見つけた秀逸コメント

 「アグネスも南部に行って 自国生産の武器で殺されるのは嫌だってことだろw」

 ハイ、仰る通りです。