鳳山雑記帳はてなブログ

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【政治】ジワリ「民主離れ」? 出口調査や地方選に変化の兆し




25日に開票された参院統一補選(神奈川、静岡両選挙区)は、民主党が2選挙区とも自民党候補を大差で破り、
政権与党の力を見せつけた。だが、同日に行われた地方選挙や、両補選の出口調査には「?」の数字が並んだ。
民主党の勢いは本当に続いているのか、それとも政権交代の熱狂が冷め、「民主離れ」がジワリと進んでいるのか―。

驚きで迎えられたのは、宮城県知事選と川崎市長選の結果だ。宮城では自民、公明両党が実質的に支援した
無所属現職の村井嘉浩(49)が、民主などが推薦する無所属新人を退け再選。政令市の川崎でも
無所属現職の阿部孝夫氏(66)が民主推薦候補を破った。長野市長選では現職が民主推薦候補を下し、
神戸市長選では民主推薦の無所属現職、矢田立郎氏(69)が3選を果たしたが、
無所属新人に約8000票差まで迫られ、選挙での「民主ブランド」に疑問符を付けた。

民主党の勢いは、衆院選前の一連の地方選挙が証明してきた。今春以降の静岡県知事選、
名古屋、さいたま、千葉、横浜の各政令市長選で、民主系候補が連戦連勝だったからだ。

政権交代の熱狂が冷めたのではないか」という声も出てきた。根拠になっているのが、補選の「出口調査」だ。
共同通信出口調査によると、先の衆院選の際に比例代表で「民主党に投票した」有権者のうち、
今回の補選で民主党候補に投票した人は約8割にとどまった。他党に流れたのは神奈川では20.0%、
静岡では16.8%で、大半が自民党候補への移動だったが、共産党候補にも神奈川で6.2%、
静岡で5.4%が投票していた。

民主党小沢一郎幹事長の求心力を高めるには、選挙で勝ち続ける必要がある。
民主党は、今回の微妙な結果を慎重に分析しようとしている

10月27日0時50分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091027-00000501-san-pol

                          - 2NN2ちゃんねるニュース速報より -



 ソースが産経新聞ってのが玉に傷ですが(苦笑)、この流れが大きくなったらおもしろいですね。ようやく世間一般でも民主党のいかがわしさに目覚めた人間が出てきたんでしょう。遅かったですけどね。



 おそらく最後までこの流れに気付かないのがアカヒ、売日だと思いますが、それはそれで楽しみです。週刊誌では民主党批判の流れがだんだん大きくなりつつありますもんね。

 地方の首長選では民主党、結構負けています。よしよし♪


 このままの流れで、黒鳩脱税で逮捕みたいになったら最高です。馬鹿テレビどももアリバイ作りを今のうちにしといたほうがいいよ。とくにチョンBSとテレビアカヒは民主党マンセーが酷いからね(嘲笑)。


 いや、いっそのこと心中してくれ!そのほうが世の中のためになるよ(爆)。