引越しの準備をしないといけないのに、こんな能天気な記事を書いてる場合じゃないか…。(実はまだなんにもしてないという事実が・爆)
それはともかく、都市伝説ってご存知ですか?口裂け女とかトイレの花子さんとかいうアレです。その中に南極でゴジラを見たという話があります。
そんな馬鹿な?と仰るのは当然ですが、「都市伝説王」(PHP出版)によると、1958年(昭和33年)のことらしいのです。
南極観測船「宗谷」がスクリューを破損させアメリカの船に曳航され外洋に脱出する途中、乗組員が海面に浮かぶ黒い物体を発見しました。船長はじめ乗組員が見守る中、その物体は突如動き出してぐるりと振り返ったそうです。
謎の生物は、頭だけでも7~80センチある怪物で大きな目と尖った耳を持ち、猿とも牛ともつかない顔をしていました。乗組員達が恐怖の中見守っていると、30秒ほどで海中に消えたそうです。
その怪物の背中には、ギザギザのヒレ状のものが付いていたとか。まさにゴジラです。真相は謎の中ですが…。
他の都市伝説と違って信憑性あるでしょ?こんな生物が実在するんなら見てみたいと思います。いやあ、地球にはまだまだ謎が隠されていますね!
追伸・ちなみに、クラーケンはダイオウイカの巨大化したやつらしいですね。